2022年7月前半号

Aug 25. 2022 かごしまんまだより

【突然フルスロットルの猛暑ですね】
例年より2週間遅くスタートした九州の梅雨入りは、なんと史上最短の2週間で終わってしまいました。
梅雨明けしたら即フルスロットルで30度越えの暑さ。これでも九州はまだ気温が低いほうですね。
近年は九州よりも本州のほうが暑い傾向にあり、今年の本州は40度越えも目前で怖いくらいです。
徐々に暑さが増していくのではなく6月の梅雨明けからいきなり猛暑なので、身体がついていけずにきついと感じる日々ですね。
自然と向き合い、自然を愛し、自然の変化のリズムを利用して建物の空気集熱式ソーラーシステムを開発した建築家の奥村昭雄氏は次のように語っています。
「生命とはリズムを発生させるものであると言えなくもない。脈拍、呼吸、睡眠、月経、歩行・・・数え上げればきりがない。 それは生命が発する内在的リズムであり、その同期の結果である。 しかし、自然もまた、リズムを発している。太陽系、原始、波、四季・・・・生命体は、その外部リズムとも同期している。」(ECS環境創機ホームページより)
私たち人間もまた自然の一部。自然からのリズムのスピードがちょいと速いな、と感じる今こそ、夏野菜や夏の果物を積極的に摂って、私たちも自然のスピードに同期して、夏のリズムを発していきましょう。
一番の夏野菜といえば・・・そうです、ゴーヤです。
慣れないうちは苦くてとても呑み込めないゴーヤ。でも、毎日ほんのひとくちでもいいので呑み込んでいってください。
これから本番になるオクラやヘチマやとうがんも楽しみですね。
果物ならブルーベリー、スイカ、桃、ぶどう、パッションフルーツ。
薬食同源。私たち人間も自然の一部であります。自然のリズムに合わせて季節のものを食べることによって、体の内側からも夏のリズムに順応しやすくなります。
さあ皆さん、旬をモリモリ楽しんで自然のリズムに同期して猛暑を乗り切ってまいりましょう!
かごしまんまの野菜セットやフルーツセットは同期スイッチがたくさん入っていますヨ♪

【鹿屋小豆プロジェクト第1回生産者説明会を開催しました】
鹿屋市報の広告欄に2か月連続で『小豆生産者募集』広告を出したかいあって、6月29日に開いた説明会には20組ほどの応募があり、盛況に終えることができました。
かごしまんま敷地内には、生産者さんから買取した小豆の貯蔵冷蔵庫と、製餡所を建築予定です。
93%が北海道産という小豆の世界。でもその残りの7パーセントの産地はほぼ全国各地に広がっています。
鹿屋産小豆のあんぱんやたい焼きが食べたいな~。
鹿屋のランドスケープをほんの少し、変えていければな~。
また報告いたします。

今日も皆様の冷蔵庫と食卓とおうち時間が安心と幸せで一杯になりますように。同じ空の下、心から願っています。

Edit by 山下 理江