2013 September

平成25年9月25日(水)

Sep 25. 2013 かごしまんまだより

朝晩の涼しさを感じる日も多くなってきた鹿児島ですが、日中はまだまだ日差しが強く暑い日が続きます。9月になっても雨が降ったのは数えるほどで、農家の方たちの苦労はまだまだ続いています。
各農家からの野菜の生育状況によりますと、来週あたりから小松菜や水菜、キャベツなどの葉物も出てきそうです。皆様、ゴーヤとオクラだらけの夏はそろそろ終わりそうです。ご理解ご協力、本当にありがとうございます。

秋や冬はキャベツや白菜など大きい野菜がセット内容に増えてまいりますので、野菜セットに同梱できる量も減ってまいります。特に米、卵、パン・ケーキ類などは体積を取りますので、同梱できる量がぐっと少なくなります。野菜セットと単品商品を一緒にご注文される方は、2箱になって送料を加算するよりも、1週間で食べきれる量を1箱にうまく納めるほうがかごしまんまではお得だと思います。ヤマト運輸との契約で、かごしまんまでは大きい箱でも小さい箱でも送料は変わりません。また、段ボールも業者に大量発注していますので大きい箱も小さい箱も値段はそう変わりません。ですからもし2箱になってしまう場合はストックできる商品を2箱分いっぱいに入れて送ると1回の送料に対してお得になります。
「1万円以上お買い上げの場合は送料無料!」とかポイント制度にして「タイムセール!ポイント2倍!」とか他の店がやっていらっしゃることはやらないのか?というご意見を頂きますが、かごしまんまでは現在それらは考えておりません。それらは購買意欲をあおることは期待できると思いますが、結局商品の価格に上乗せしていかねばならなくなっていきます。本当に欲しいものを必要な分だけ適正な価格で消費者が購入できて、お店側や生産者・運送業者も無理なく続けられる方法が一番いいと考えております。また、ポイントよりもその日その日のできる範囲での心を込めたおまけを大切に考えております。ご要望に添えずすみません。

【今後の商品予定】
おから、乾燥しょうが、自然栽培のお茶、きくらげ、普段使いできるソーセージやハムの商品企画を進めています。きくらげは現在放射能検査中です。結果ももちろんブログにUPします。
1週間に必要な食材をなるべく揃えられるお店づくりを目指しています。楽しみにしていてくださいネ。

かごしまんまの野菜は農薬や化学肥料を極力使用しないので、見た目も悪く市場のものより輸送に弱いです。もしかしたらお手元に届く際に虫が一緒に眠っているかもしれません。50km離れた桜島からの灰もかぶっています。すみませんが丁寧に洗って食べてください。減農薬栽培野菜は見た目が悪いですが、穴が開いていたり形が悪かったり少し割れが入っていたりしても食べられます。それでも低農薬、有機農業、季節のお野菜にこだわり続けます。それが体にやさしい自然の恵みだと考えています。どうぞご理解、ご賛同くださいますようお願い申し上げます。
野菜に腐敗・凍結等ございましたら遠慮なくお申し出ください。

その他の商品も安全性とおいしさにこだわりぬいたものばかりです。
一般の商品よりも不格好なものばかり。しかし全て添加物嫌いの私と避難ママみきちゃんが厳しい目と舌で選んだものばかりです。
ここなら安心して買い物ができる。スーパーに並ぶ食品よりもちょっと高くなるかもしれない、でもこれが本当の食品の味。そんなものをかごしまんまでは提供し続けていきたいと願います。

Edit by 山下 理江

平成25年9月18日(水)

Sep 18. 2013 かごしまんまだより

鹿児島では降雨量0の日が続き、野菜の収穫が一番厳しい季節です。幸い先日の台風の影響はありませんでしたが、今回も南国の夏の強い日差しに耐えたゴロゴロした夏野菜のセットとなっております。葉物が山東菜しかなくて申し訳ございません。鹿児島もだいぶ涼しくなって参りましたので秋野菜が少しずつ大きくなってきます。雨よ降れ~雨よ降れ~!と雨乞いする毎日です。

昨日、いつもオクラを持ってきてくれる松野食品さんが、「うちの加工品の原材料も今かごしまんまさんに合わせて変えていっているんだよ。佐賀県産の小麦にしたり、福山つぼ酢にしたり、全く添加物なしの九州産材料の醤油にしたりね。だからこんど試作品を持ってくるから検討してみてよ」と言ってくれました。現在かごしまんまでは松野食品さんの加工品は味噌漬しか取り扱っていませんが、本当はもっと色々作っていらっしゃるところなのです。そこの社長さんがそんなふうに言ってくださったのでとってもとっても嬉しく幸せになりました。こだわりの商品、楽しみですね!

私達は原材料の産地がとても気になり、生産者やメーカーによく問い合わせをします。その際に心がけていることがあります。それはなるべく笑顔で明るく爽やかに聞いて、そしてNGなものがあっても明るさや笑顔を崩さず礼儀正しくお礼を言うことです。この仕事を始めて生産者と深くかかわってきてわかってきたことがあります。それは生産者が一つの商品を世に出すのには、原材料から製法まで全てにこだわって時間をかけて何回もつくりなおしてやっとできあがるということです。生産者の全てが放射能の知識や危機感があるわけではありません。それぞれ「お客様に喜ばれて買ってもらえる商品をつくりたい」と願ってその商品を世に出しています。それを暗い顔で原材料を細かく聞いてしかもNGだと言われたら「なにこのひと!」という不快な感情になることでしょう。でも明るい顔で礼儀正しく聞いてきたのに、買わないで帰っていくのを見たら「買わないのはどうしてだろう?」と思ったり考えたりしてくれるものです。
笑顔で尋ねる。するとなぜか相手もつられて笑顔で答えてくれるので産地確認がしやすくなりますヨ♪相手が理由を聞いてきたら、その理由も笑顔で明るく言うようにすると相手もなぜかずっと笑顔で話してくれます。
そして、放射脳な私達のイメージもUPするのではないかと思います。ぜひ、産地確認をお店の人にする際は明るくとびっきりの笑顔でしてみてください。

かごしまんまの野菜は農薬や化学肥料を極力使用しないので、見た目も悪く市場のものより輸送に弱いです。もしかしたらお手元に届く際に虫が一緒に眠っているかもしれません。50km離れた桜島からの灰もかぶっています。すみませんが丁寧に洗って食べてください。減農薬栽培野菜は見た目が悪いですが、穴が開いていたり形が悪かったり少し割れが入っていたりしても食べられます。それでも低農薬、有機農業、季節のお野菜にこだわり続けます。それが体にやさしい自然の恵みだと考えています。どうぞご理解、ご賛同くださいますようお願い申し上げます。
野菜に腐敗・凍結等ございましたら遠慮なくお申し出ください。

その他の商品も安全性とおいしさにこだわりぬいたものばかりです。
一般の商品よりも不格好なものばかり。しかし全て添加物嫌いの私と避難ママみきちゃんが厳しい目と舌で選んだものばかりです。
ここなら安心して買い物ができる。スーパーに並ぶ食品よりもちょっと高くなるかもしれない、でもこれが本当の食品の味。そんなものをかごしまんまでは提供し続けていきたいと願います。

Edit by 山下 理江

平成25年9月10日(火)

Sep 10. 2013 かごしまんまだより

9月のこの時期は夏野菜の収穫量が下がり秋野菜はまだ成長段階なので、鹿児島では生産者直売所でもスーパーでも九州野菜が本当に少なく価格も高いです。きゅうりやナスは1本で100円、ほうれん草や小松菜は1束で300円以上、しかも供給量がわずかで鮮度も見た目もよくありません。キャベツやレタスや大根、人参などの家庭のレギュラー野菜は北海道・群馬・長野・青森県産のみが店頭に並んでいます。なぜか鹿児島には西日本の野菜はあまり流通しません。そして地元野菜は芋類やゴーヤ、オクラ、栗、落花生などゴロゴロしたものばかりです。
お問い合わせでよく「葉物やキャベツ、白菜などを入れてください。」というご要望を頂きますが、南国の九州では夏に冬野菜はもちろん不可能ですし、葉物も育ちません。鹿児島の厳しい夏はそれだけ植物の生育にも過酷だということです。

311前まで私達はスーパーや宅配で様々な野菜を季節問わず手に入れることができました。産地や野菜の旬などほとんど考えずに食生活を送っていました。しかし「九州産の野菜を食べよう」となった今では、私達は食生活も九州のリズムに合わせる必要があります。特に九州でも最南端に位置する鹿児島や宮崎ではごく一部の高冷地以外では葉物や季節のずれた野菜はつくれません。これから冬にかけてはニンジンや玉ねぎがしばらく食卓から消えます。食材を九州にシフトさせるだけでなく、毎日のメニューも九州に合わせる必要性が出てまいります。
例えば夏はゴーヤがずーっと続きましたが、これからは里芋が続くと思います。本当に申し訳なく思います。なるべくさまざまな野菜をセットに入れるよう生産者も大変な努力をしています。しかしこれが鹿児島野菜の現状です。農薬をなるべく使わない安全で新鮮で安価な野菜はやはり旬のものでしかありません。強い日差しにも負けずに育つ野菜はどうしてもゴロゴロしたものや土の中のものになってしまうのです。どうぞご理解ください。

先週の台風通過で鹿児島もだいぶ涼しくなって参りました。あと1,2週間もすれば例年葉物野菜や秋野菜が出てまいります。キャベツや大根などももうすぐ。旬のお野菜を食べ続ける。慣れるまでは大変ですが、逆に慣れたら旬でない野菜があまりおいしくない事もわかってきます。さあ、共に頑張りましょう。

かごしまんまの野菜は農薬や化学肥料を極力使用しないので、見た目も悪く市場のものより輸送に弱いです。もしかしたらお手元に届く際に虫が一緒に眠っているかもしれません。50km離れた桜島からの灰もかぶっています。すみませんが丁寧に洗って食べてください。減農薬栽培野菜は見た目が悪いですが、穴が開いていたり形が悪かったり少し割れが入っていたりしても食べられます。それでも低農薬、有機農業、季節のお野菜にこだわり続けます。それが体にやさしい自然の恵みだと考えています。どうぞご理解、ご賛同くださいますようお願い申し上げます。
野菜に腐敗・凍結等ございましたら遠慮なくお申し出ください。

その他の商品も安全性とおいしさにこだわりぬいたものばかりです。
一般の商品よりも不格好なものばかり。しかし全て添加物嫌いの私と避難ママみきちゃんが厳しい目と舌で選んだものばかりです。
ここなら安心して買い物ができる。スーパーに並ぶ食品よりもちょっと高くなるかもしれない、でもこれが本当の食品の味。そんなものをかごしまんまでは提供し続けていきたいと願います。

Edit by 山下 理江