2025 July

夏のポイント2倍祭り開催♪

Jul 21. 2025 お知らせ

ポイント2倍!お買い物でザクザクたまる!
\今回は全商品が対象/
この機会にどうぞおもいっきりご注文ください。
※通常100円につき1ポイントのところ、キャンペーン中は2倍!

期間
8月1日0時から8月31日23時59分のご注文が対象です。

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Edit by 山下 理江

2025年7月後半号

Jul 18. 2025 かごしまんまだより

【真夏におけるエコな体内環境の整え方】
前回は、真夏の室内では空気の流れを作るとエコで快適な室内環境になることを紹介させて頂きました。
家中の換気扇を常時ONにして、扇風機で一日中空気の流れを作れば、真夏でもグッと快適になります。
室内を快適に過ごせる鍵は『風』。私たち生き物は、空気の流れがある環境を『快適』と感じます。

では真夏の身体の中は、どんな環境にあると快適なのでしょうか。
今回は真夏の身体の整え方を生物学的に語ります。
日本人のがんの罹患率は、戦前は5人に1人程度でした。しかし戦後は急激に増加し、現在は2人に1人ががんになると言われるほどに増加しています。その他の色々な疾患やアレルギー等も増えています。
栄養状態は戦前と比較するまでもなく、ビタミン剤や栄養ドリンクまで豊富な時代です。医学も発達しています。
では、なぜ疾病が増加しているのでしょうか?
戦後急速に普及した農薬やGMや合成添加物が疾病増加の大きな原因であろうことは、容易に想像がつきます。
しかしもうひとつ『季節外のものを食べられるようになったこと』が大きな原因なのではないか、と私は思っています。
冷蔵庫や電子レンジなどの電化製品が普及し、交通網も輸送手段も発達し、世の中が便利になっています。
スーパーには全国・海外から新鮮な野菜や果物が集まり、それまでは食べなかったものを食べるようになりました。
私達人間は季節感をいつの間にか失って、いつでも食べたいものを食べられる現代。
とんかつ定食には千切りキャベツが必ずついています。大根ニンジンごぼうが入った豚汁も年中食べられます。
夏なのにみかんが、冬なのにトマトが簡単に手に入ります。これは自然界ではまずあり得ません。
自然界の生き物たちは、その季節にある食べ物だけを食べて生きています。
全ての生き物には自然界での意味と役割があるように、野菜や果物などの食べ物にも意味や役割があります。
冬の食べ物は身体を温め、春の食べ物は身体の老廃物や脂肪を排出させ、夏の食べ物は身体を冷やして夏バテを予防し、秋の食べ物は体に脂肪やエネルギーを蓄えさせるスイッチがあります。
夏の今は、ゴーヤやオクラ、パッションフルーツやスイカなどの夏の旬を積極的に摂取するのが本来の自然の姿。
そうやって夏の身体に必要な成分を摂取して、免疫力も上がって夏も元気に過ごせるのです。
野菜や果物には、栄養剤やサプリにはないスイッチやチカラがあるのです。
こう思うようになったきっかけは、野菜セットやフルーツセットを続けられている方々からのメッセージでした。
「体の調子が良くなってきました」「医者いらずになってきました」たくさんの声を頂いてきました。気づくと自分も家族も同じように医者いらずになっていました。
そう考えますと、今の季節に大根やブロッコリーなどの冬の食べ物を摂取すると身体はどうなるでしょうか。
冬に必要な成分なので、混乱したり弱ったり免疫力が下がって病気になりやすくなってしまうことでしょう。
縁側や扇風機の横でスイカを頂き、身体にスイッチを入れる。昭和の風景ですね。
意識して『旬』を身体に取り入れ続けること。これこそエコな体内環境の整え方だと私は思っています。

皆様の冷蔵庫と食卓とおうち時間が安心と幸せで一杯になりますように。同じ空の下、心から願っています。

Edit by 山下 理江

2025年7月前半号

Jul 3. 2025 かごしまんまだより

【真夏におけるエコな室内環境の整え方】
あっという間に梅雨が終わってしまいました。
豪雨の鹿児島を心配してくださった皆様、本当にありがとうございます。
さあ、夏本番です。
毎年この時期、室内植物や常温野菜の保管に苦慮している方は多いのではないでしょうか。
帰宅時のムワッとするあのよどんだ空気も嫌ですね。

鹿屋の植物の専門店araheamさんによりますと、植物に最も大切なのは『風』とのこと。
araheamさんの温室も物凄く蒸し暑いです。しかし、常に大型扇風機が回っていて『風』があります。
鹿屋に広がるお茶畑にも随所に扇風機が設置してあり、常に『風』を茶畑に送っています。
夏の室内で植物や野菜が傷むのはエアコンを切っているからではなく、この『風』がないから。
動物と違って植物は全く動けずに同じ場所で呼吸しているので、空気の流れが必要になってきます。
室内に『風』を起こすには、扇風機やサーキュレータを設置してみましょう。
無印良品にも5000円程度で首振りのサーキュレータがあります。
『風』には通り道・抜け道が必要です。締め切った室内では空気の流れが起きません。
窓を少し開けておくのがベストですが、防犯上それができない場合がほとんどだと思います。
そこで換気扇を強にしてつけたままにしておくと、空気の流れができます。
扇風機やサーキュレータの風は、植物に直接当てると負担がかかるので、植物から少しずらしておくのがベスト。

反対に『風』がないよどんだ空気を好むのが、カビです。締め切った蒸し暑い室内は格好の繁殖場。
植物を病気にし、常温野菜の玉ねぎやじゃが芋をあっという間に腐らせてしまいます。
室内に『風』をつくり、植物たちの葉がわずかに揺らぎ、常温野菜はネットで吊るしておく。そうすればかなり室内環境は改善され、カビも軽減するので、帰宅時のあのムワッとする嫌な感じも軽減されます。

200V電源で外の空気と中の空気を入れ替えて温度を下げるエアコンは非常に電気を食いますが、ただモーターを回すだけの扇風機・サーキュレータや換気扇は電気代がそれほどかからず家計にも優しいです。
さすがに室内が40度近くになると心配ですね。そんな時にはエアコンの温度設定を『30℃』にし、換気扇を止めて外出しましょう。
それでも外気温度よりは低く『風』が流れているので、帰宅時にはかなり快適です。
できればお風呂場やトイレ洗面所の換気扇も常時つけておくとさらにベスト。お風呂場のカビも低減されます。

電気代が異常に高い今、『風』を上手に活用しての室内環境の維持がおすすめです。

皆様の冷蔵庫と食卓とおうち時間が安心と幸せで一杯になりますように。同じ空の下、心から願っています。

Edit by 山下 理江

2025年6月後半号

Jul 2. 2025 かごしまんまだより

【KAGOSHIMA ORGANICに取材して頂きました】
鹿児島には古くから有機農業に取り組む人たちがいて、鹿児島県有機農業協会という団体があります。
そこが発行する機関誌KAGOSHIMA ORGANICに私の活動を掲載して頂きました。
取材してくださったのは園山宗光氏。『そのやま農園』としてお父様の代から40年くらい有機農業に取り組んでいる方です。『オーガニックフェスタかごしま』の実行委員長をしており、『さよなら原発かごしまパレード』の中心メンバーでもあります。私より年下ながら2011年よりもずっと前からNO農薬、NO原発で生きている大先輩です。
2011年に私が千葉から鹿児島へ移住した当時から、かごしまんま立ち上げや野菜仕入れについて親身に相談にのってくださった恩人でもあります。その園山氏から丁寧に取材して頂いた時間は感慨深いものがありました。
あの311から、もう10年以上も経過しているということ。メーカーに原材料の産地や二次原料についての問い合わせをして嫌な顔をされたこと。添加物やNG産地のものが入っていて諦めた商品。周囲からの無理解な言葉。
しかし皆様の励ましや感謝のお言葉のおかげでなんとかここまでやってこられたこと。
なかでも『オール九州産原料のあんぱん』は皆様の想いの結集だったので、実現したときには一口目で涙がこぼれたこと。リクエストを頂いてから実現までに10年の歳月がかかったこと。半日かけてお話ししました。
一般の人からみたら馬鹿げた想いを、共感を持って見守り続けてくださった園山氏。その園山氏が書いてくださったかごしまんまヒストリー。渾身の記事です。
他にも電磁波についての記事など興味深い記事がたくさん。ぜひぜひ読んでください。

【九州産原料の味噌醤油を新たに商品UPしました】
世の中の経済状況が悪くなっていくにつれ、付加価値商品が急速に消えつつあります。
食品の原材料表示の度重なる改悪によって、表示だけでは消費者が判断することができにくくなりました。
いまや小麦粉や砂糖は、海外産であっても国内加工なら『国内製造』表示です。
この流れは、将来は米や大豆や乳製品などもいずれそうなっていくであろうと容易に推測できます。
不況で多くの人々の関心が『どこ産か』から『安いかどうか』にシフトすると、国産原料は海外産に負けていきます。
このままでは日本農業が急速に衰退していくのは火を見るより明らかです。
食品の原材料表示の改悪で情報が少なくなると、『国産か海外産か』もわかりにくくなります。
ましてや『九州産かどうか』なんて全く関心を持たれなくなります。
すると大型農業の北海道が圧倒的に収量や価格面で強いので、各地から大豆や小麦や雑穀が消えていくという流れになっていきます。小豆はその代表例。あっという間に北海道産か中国・カナダ産へ。
今や大豆や小麦がその危機に瀕しています。
救うのは私達消費者の『買い物』という『投票行動』しかありません。
小さな行動ではありますが、政治と同様にその1票でしか世界を変えることができません。
九州産原料の醤油や味噌を新たに商品UPしました。どうか九州の大豆や小麦を買い支えてください。

皆様の冷蔵庫と食卓とおうち時間が安心と幸せで一杯になりますように。同じ空の下、心から願っています。

Edit by 山下 理江