【豪雨や台風により野菜が良くない状況です】
先月から豪雨や台風が続いているため、野菜の状況が悪くなってきています。
まずトマトやミニトマトが高騰しまくっています!トマト類は水を吸い過ぎると実が割れてきたり、根が腐ってきたり、水滴による病害が発生しやすくなったりするため、雨が続くと真っ先に高騰する野菜なのです。
この時期の雨は高温でジメジメするので、葉物野菜は病気が入ったり溶けたりしやすくなります。特にチンゲン菜は根元が傷みやすいので毎週ジワジワと高騰し続けています。
ゴーヤやきゅうりは実の最下部に水が滴るため、雨が続くとそこが傷んでしまうことが多いです。
一般的に人気の野菜はキャベツ・大根・ニンジン・玉ねぎ・ジャガイモですが、これらは全て冬野菜。今の時期は鹿児島のスーパーでも北海道産や群馬・長野産しか並ばなくなります。それに拍車をかけて夏野菜が豪雨で傷んでしまってきているので、野菜全体量が少なく高騰しています。
その他の野菜も、全体的に普段より傷むのが早い傾向にあります。
根菜類以外はほぼ採れたて状態ですが、お届けまでに一部溶けてしまったりカビてしまったりすることがあります。
元気な野菜が少ない状況です。多くの場合は傷んでいるところをカットすれば使用できますので、どうぞご理解ご協力くださいますようお願い申し上げます。
食べられるかどうか判断できない場合や大きく傷んでいる場合は、お手数ですが写真を撮ってメールで送ってください。写真がないとなかなかご対応や判断が難しいので、写真を送ってください。
【新米が出ました】
やっと新米が出ました!と思ったら、どの米も例年の1.5倍の価格。まだまだ異常事態が続きます。
それなのに海外では日本の米が安く手に入ってしまうなんて、本当におかしいですね。SNSで「海外で売られている日本米は安い」という情報が流れてくるたびに本当なのかしら?と思っておりました。
しかし8月末に行った台湾でも、スーパーで富山産や秋田産のお米が日本よりも安く販売しておりました。
その現実を実際に目の当たりにして憤りを感じました。いったい米はどんな仕組みになってしまったのでしょうか?
いっぽう海外産のお米はWTOで定められた輸入枠(ミニマムアクセス)を通じて一定数量(年間約77万トン)だけ日本に輸入されるのが基本です。枠外での米の自由輸入は、高関税(約778%)なため事実上難しい状況です。
これだけオーガニックが普及している世の中で、海外産のオーガニック米を日本では見ることがないのはそういう背景があります。
物価高騰に税金、電気代、ガス代、水道代などあらゆるものが高くなってしまいました。
そのうえ主食の米までが異常な金額。我々はいつまで耐えなければならないのでしょうか。
選挙が終わると減税も補助金も物価対策も人口対策も子育て支援もぴたりと話さなくなってしまう。
そんな政党や政治家に、我々国民一人一人がNOを突きつけていかないと、この国はあっという間に転落して貧困国になってしまうでしょう。
皆様の冷蔵庫と食卓とおうち時間が安心と幸せで一杯になりますように。同じ空の下、心から願っています。