平成28年3月8日9日

Mar 7. 2016 かごしまんまだより

【葉玉ねぎに季節の移り変わりを感じます】
先週から葉玉ねぎが野菜セットに入りましたね。待ちに待った玉ネギですね。九州ではニンジンとたまねぎとジャガイモが揃う旬は本当に短いので、玉ネギとニンジンがセットにあれば迷わずカレーライスを作る!そんな思い切りがないと九州産材料だけでカレーはできず、1年を悶々と過ごしてしまいます。
葉玉ねぎは3月の終わりには立派な普通の玉ねぎになります。玉が大きくなる頃には葉っぱは老いて固くなりゆっくり枯れていきますので食用には適さなくなります。大根もニンジンもそうですね。地下の主役が大きくなる頃には地上の葉や茎は大きく固くなって枯れていきます。葉っぱを食べられるうちは主役がまだベビーなことが多いです。そんな葉玉ねぎ。旬限定の味をどうぞ楽しんでくださいネ。
野菜にはそれぞれ旬があり、旬に食べることが栄養価も高く、無理をしないので安くて美味しいです。
また旬の野菜には理にかなった働きがあります。
冬野菜は身体を温める・・・大根、ニラ、ネギ、ニンニク、しょうが等
春野菜は身体に溜まった老廃物を排出させるデトックス効果・・・春菊等の苦い野菜や芽を食べるもの
夏野菜は身体を冷やす・・・ゴーヤ、トマト、キュウリ等
秋野菜は冬に向けての栄養を蓄えるため滋養強壮に富む・・・サツマイモ、柿、カボチャ等
春になりつつあるこの時期。ニラやネギで体を温めつつ春菊でデトックスして身体の調子を整えていきましょう。

【仮設孤独死188人】
東日本大震災の被災3県で、昨年末までの孤独死が188人に上り、増加傾向にあることが分かったという記事が3月1日の南日本新聞にありました。高齢の一人暮らしが多く、空き室が増えて近隣の目が届きにくくなっているということでした。
実は私、建築士でして、震災後にこちらに移住する前は千葉で建築会社に勤務していました。当時、東日本大震災を受けて、国や県から仮設住宅の公募がありました。復興のために仮設住宅をつくろうと当時の会社でも検討しましたが、公募に沿った図面や予算ではなかなか難しく断念したことを思い出しました。
その時に他社の実際の図面や仕様書を見たのですが、とても冬の東北に建てるような【住宅】ではないな、とびっくりした記憶があります。仮設住宅というとまず思い浮かぶのが「狭さ」だと思いますが、実際の一番の問題点は狭さよりも「住宅性能の悪さ」からもたらす居住性の劣悪さです。仮設住宅なのであくまで短期間のみ住居として使用する目的でかつ、非常にタイトな予算での施工が求められるため、東北の普通の家では当たり前のようにある「断熱材」や「ペアガラス(二重サッシ)」などがなかったり、部材も薄くて安価なものばかりが使われたりすることが多いのです。すると非常に寒くて非常に熱くてプライバシー性のない家になります。特に東北の冬は、非常に寒いのでストーブを炊きます。すると真夏のグラスに注いだ氷水と同じで温かい家の中にびっしり結露が発生します。結露はびっしょりと窓や壁を濡らし、床に流れてカビが発生し様々な健康被害を引き起こします。逆に夏は屋根からの断熱がないので非常に家の中が暑くなります。お年寄りなんかですと我慢してしまうので、冬はヒートショック死を招き、夏は熱中症になってしまうこともあります。
独りで誰にも頼らずに仮設住宅で高齢者が生きていくことは、どんなに過酷な事なのだろう。と胸がつまる思いで記事を読みました。また3月11日がやってきますね。日本はあの震災でいったい何を学んだのでしょうか・・・・。

今日も皆様の冷蔵庫と食卓が安心と幸せで一杯になりますように。同じ空の下、心から願っています。

Edit by 山下 理江

平成28年2月26日

Feb 26. 2016 かごしまんまだより

【移住のお知らせはなによりも嬉しいです】
先日、ポストに1通のお客さんからのお手紙が入っていました。お子さんの海外留学が決まったというお母さんからのご報告でした。最初はお母さんの放射能や添加物や農薬等を避ける食生活を理解してくれなかったのが、お子さん自身で調べるようになって気を付けるようになるとアトピーが改善されたり体調が良くなってきたりしたので、親子の信頼関係が修復され深まって、とうとうお子さんの意志で南方の海外へ留学することになったということです。お手紙の中の「今後、かごしまんまさんへの注文が減ってしまうとは思いますが調味料等は留学先へ送る予定なので今後ともよろしくお願いします」というくだりで、私は号泣です。
かごしまんまを立ち上げて4年経ちました。何度こういうメッセージを頂き号泣したことでしょう。ご注文がなくなることも含めて全部なんだか嬉しく感慨深いです。例えて言うならば、こんな例えをするのは失礼に値するかもしれませんが誤解を恐れずに申し上げますと『ずっと見守っていた生徒を卒業式で見送る先生のような気持ち』です。
多くの困難や立場、状況や事情がある中で、移住できる方やお子さんを海外留学させられる方は本当に本当に一握りです。また、私もそうですが皆さん決して楽な状況や余裕のある金銭状況で移住できたわけではありません。人のつながり、大好きだったもの、仕事、将来描いていた夢、時には家族。全てを捨てて歯を食いしばって移住される方を多く見てきました。今回頂いたお手紙の方も様々な事情と困難の中、ご自身はその地を離れず日本からお子さんのサポートに徹する決意をされています。
私自身は、鹿児島に住む父が2011年の夏に余命短い膵癌であることが発覚したことで、こちらに母子移住できました。そういうことがなければ決して移住はできず、今も千葉に住んで日々悩み迷って過ごしていたと思います。父の命とひきかえに移住し、かごしまんまを立ち上げることができたと思っています。だからいつも神様と父の存在を背中に感じながら感謝し日々生きています。
そして「もし私が千葉に住んでいたら」を考えてかごしまんまを運営しています。かごしまんまがあるから頑張っていける、皆さんのそんなお店でありたいです。
また、移住が最善だとも決して思いません。今それぞれの置かれた様々な状況・立場・場所の中でベストを尽くせば、と思いますし、そのお手伝いが出来れば幸いです。

今回のまんまだよりも一般の人が読んだら何のことかさっぱりわからず、大袈裟ですね(笑)。
でもこれが本音です。
311の大震災が起きて、奇跡的に移住できた私が日本のためにできること。ボランティアでは続かないけど、対価を頂く会社経営ならずっと「送って応援」が続けられる。かごしまんまからの段ボールが玄関に届いて開封したとき、「わあ♪」と感動して頂けたら。かごしまんまの野菜や食材を食べたとき、純粋に「美味しくて幸せだなあ、注文してよかったなあ」と思って頂けたら。満タンになった冷蔵庫を見たとき「これで今週も頑張れるな」と希望を持って頂けたら。それだけでこの小さな小さな会社の存在価値があるんじゃないかなと思っています。
今回も暑苦しい内容でスミマセンッ!!

今日も皆様の冷蔵庫と食卓が安心と幸せで一杯になりますように。同じ空の下、心から願っています。

Edit by 山下 理江

平成28年2月23日

Feb 22. 2016 かごしまんまだより

【違う考えを認める】
買い物に出かけたある日。お店で野菜を見た子供が「こういう綺麗な野菜は農薬がいっぱいかかっているからダメなんでしょう?」と言うことがあります。また、駄菓子を見て「こういうお菓子はいっぱい悪いものが入っているからダメなんでしょう?」。時にはそういう生産者さんを「どうして体に悪いのが入っているものをつくるのだろう?」と悪者のように思ってしまうこともあるようです。
これ、非常に重要で大きなテーマだと思うのです。難しいかもしれませんが、今回はぜひお子さんにも読んでいただきたいです。
添加物や農薬を避ける食生活をしていますと、多かれ少なかれ周囲から特異な視線を浴びたりもしますね。とても嫌な気持ちになりますし、「こういう考えもあるって認めてくれてもいいじゃん」とも思います。
でも同様に、農薬や添加物を普通に使う生産者さんに対しても「そういう考えもあるのだ」と認めることは人間としてとても大切なのではないかと思うのです。
そもそも農薬や添加物は必要か?はい、必要です。生産者さんは畑をころころ取り替えられません。ある畑に病原菌や害虫が大発生したら別の畑へというわけにはいかず、その畑をなんとかしないといけません。農薬を使わないと野菜が全滅してしまうこともあります。野菜が全滅したらその畑の生産者さんの収入源はなくなります。食材の添加物も同じです。品質を長持ちさせたり、均一な味にしたり、見た目を良くしたり、菌や虫が発生しないようにするために必要だから添加物を使います。農薬や添加物を使わないでたくさんの野菜や食材をつくっても、虫やカビにやられて売り物にならないのでは収入にならないのです。
もしも皆さんのお父さんやお母さんのお給料が半分減ったり全部もらえなかったりしたらどうですか?大変ですよね?
一般のスーパーやお店というのは大量の野菜や食材を必要とします。そして安くて見た目が良くて長く店頭に置く、というニーズがあります。これを叶えるには生産者さんはどうしても農薬や添加物を使用しないとできません。反対に、かごしまんまで扱うような野菜や食材は大量生産できません。手間暇がものすごくかかるからです。野菜の虫は人の手で1匹1匹取っていっていますから取りきれなくて見た目も良くありません。食材も手作りが多くて安価ではなく便利なパッケージでもありません。添加物が少ないので賞味期限がとても短いです。
理由はもうお分かりですよね。農薬や添加物をなるべく使用しない、ということはそういうことなのです。
ですから発送の1週間前にご注文を締切り、生産者さんに余裕をもって必要数を作ってもらうようにしています。
かごしまんまのような野菜や食材は首都圏の全ての人々の食をまかなえるでしょうか。給食やファミレスの食材として成り立つでしょうか。答えはNOです。
どの職業もどの生産物もニーズがあってそして対価を得られてこそ成り立っています。
農薬や添加物を使用する生産者さんも決して「悪」ではなく、日本の食を背負う大切な生産者さんです。そしてどの野菜も食材も一生懸命作ったものです。かごしまんまの食材が「良い」とか「偉い」とかそういう優劣はありません。『違う考え』で作られた野菜や食材です。311以降、周囲に理解されないことが多くてつらい思いをしている私達だからこそ、そこのところはしっかりと子供達に伝えていきたいですね。そういう『違う他者を認める』という根っこがあればこそ、給食やおやつを頑張れるし、マスクも頑張れるし、また『違うお友達』に対しても認めることのできる心優しい人間になれるのではないでしょうか。

今日も皆様の冷蔵庫と食卓が安心と幸せで一杯になりますように。同じ空の下、心から願っています。

Edit by 山下 理江

平成28年2月5日

Feb 4. 2016 かごしまんまだより

【ハラル認証ってなに?】
先日、新たにレトルトカリーシリーズ4品がかごしまんま商品に加わりました。
大量生産で安価なレトルトカレーは美味しくなくて胃にもたれます。でも忙しい時や体調不良の時、あると便利ですね。ずっと美味しくて安心できるものを探していました。ところが日本のレトルトカレーはかごしまんまに合うものがなかなか見つかりません。その理由は原料(特に野菜)の産地が特定できないことが多いことと、添加物や遺伝子組み換え原料が多いことです。失望してレトルトカレーはしばらく諦めていましたが、ハラル認証食材を知るようになってからは一気に希望が出て商品化できました。
食品のハラル認証制度とは、ムスリム(イスラム教徒)の方が安心して食べることができる安全な食品の品質を確保する制度のことです。ハラル食品であるためには「安全で健康によく栄養があって高品質である」という概念をみたすことがもとめられます。
大きな規制は、宗教的に不浄で禁忌である豚とアルコールを使わない事。そして安心安全な食材であるために遺伝子組み換えや健康を害するものも使わないことが特徴です。これらに由来する原料や疑わしきものでも一切ダメです。例えばコラーゲンやゼラチン、ラードも豚由来なのでアウト。遺伝子組み換えでない輸入大豆使用の醤油であっても、日本の法律(JAS法)では遺伝子組み換え大豆が混入していても5%以下までならOKとされているので、ハラル認証ではアウトとなります。アルコール添加の醤油やみりんもダメ。放射性物質については明確な規定はありませんが厳しいところでは「健康を害する」に相当すると解釈されています。ですからかごしまんまの食材が大好きな方にもハラル認証の食材は大きな指標となります。
またハラルは「農場から食卓まで」が基準となり、野菜の堆肥から商品輸送、倉庫管理、商品陳列までハラルでないものとの隔離が求められます。命を大切にするという宗教的な教えがあるので、日本の鶏や牛の肉でハラル認証を得るには非常に大変です。屠畜はムスリムの方が神の名において真摯に行うこととされており、屠畜方法も刃物によるものでないといけないからです。電気ショックによる屠畜で大量にさばいていく通常の屠畜方式は許されません。ですから日本でのハラル食材の生産製造・販売は本当に厳しいです。よって多くのハラル食材はマレーシアやタイ産だったりします(世界のムスリム人口の60%はアジア太平洋で占めています)。
嬉しいのは、ここまで厳しい食品なので原料ごとの原産地を問い合わせると即答で明確な返事が来ることです。二次原料までメーカーに根掘り葉掘り訊くかごしまんまとしては非常にやりやすいです(笑)。
かごしまんまでは色々なハラル食材を味見・検討中ですが、まずはマレーシア産の美味しいレトルトカリー類をみなさんにお披露目です。粗悪な植物性油脂やラード等を使っていないせいか、食後も胃が不思議ともたれないです。1食500円前後と決して安くはありませんが、本格的なカリー店の味そのものなので、ちょっとしたごちそうです。レトルトの概念を吹き飛ばしますよ~♪レストランで原材料や産地にモヤモヤしながら食べるよりはずっと安心で美味しくて手軽なOKフードになるのではないでしょうか。
このように、ハラル認証マーク食材は私達の普段の買物においてもOKフードな目安になりますからぜひ調べてみて下さいネ。ハラルを知ることでムスリムの方への理解も深まります。
私達は311以降、食に対してとてもネガティブになりがちですが、まだまだワクワクする食材は世界中に眠っていそうです。そう思うと気持ちがとっても明るくなりますネ。
ここなら安心して買い物ができる。スーパーに並ぶ食品よりもちょっと高くなるかもしれない、でもこれが本当の食品の味。そんなものをかごしまんまではずっと変わらず提供し続けていきたいと願います。
今日も皆様の冷蔵庫と食卓が安心と幸せで一杯になりますように。同じ空の下、心から願っています。

Edit by 山下 理江

平成28年2月2日

Feb 1. 2016 かごしまんまだより

【雪の影響】
記録的寒波により24日は九州各地に数十年ぶりの記録的な積雪がありました。
24日の午後、私と子供達は雪遊びですっかり冷えた身体をあたために温泉に行き、それから本屋さんに入ったのですが、すぐに15時半からホタルノヒカリが店内放送で流れ始めて本屋さんから追い出されました。多くのお店が早い時間に閉店し、バスやフェリーも運休になって高速道路も通行止めになりました。
ここ鹿屋市でも5cm~15cmほどの積雪でかなり寒くなり、葉物野菜が雪の下になってかなりダメになりました。多くの野菜に凍害が見られ、今週は野菜の高騰が確実です。
26日発送分はアクシデントの連続でてんてこまい。生産者さんから届いた多くの大根の先がちょっと凍っている。小松菜が足りない。ニンジンの表面にも凍害による模様が見られる。キャベツが凍害で枯れたような色になっている。春菊の茎が凍っている・・・。
なにより困ったのは物流でした。鹿児島でも南に位置する鹿屋市近郊は比較的道路状況がよかったのですが、山間部や北薩地方をはじめ、九州全体の道路が麻痺状態でした。まず霧島の山の中にある福山特殊農産さんの周辺道路は4tトラックの雪によるスリップ横転事故により通行止めで商品が届かず。熊本の丸美屋さん周辺の道路も通行不能でこれも商品届かず。福岡のめん食さんの麺類は到着が夕方になりました。発送作業をしながら、届かなかった商品のキャンセルそしてご注文内容・金額の変更作業をして、一日中ドタバタと緊張の連続でした。
宅配・通信販売は、物流や配送業者さんがあってこそ成立するものなのだなあ、と改めて実感しました。
普段なんとなく私達は【送料】にお金を払いたくないような気持ちがありますが、【運ぶ】というサービスこそ、
すごいことなんだなあと思います。各地に物流拠点があって、冷蔵設備があって、トラックやユニックがあって、早く正確に運ぶために多くの人が日夜働いている。【運ぶ】というサービスにはこれらの多くの経費がかかってきます。先日のスキーバス事故にも言えることですが、この【運ぶ】というサービスの安全を軽視して激安過酷競争に走ってはいけないな、と強く思った一日でした。

【ハラル認証やムスリムフレンドリー商品に注目】
ハラル認証は、主にムスリム(イスラム教徒)の方向けの食材につける認証マークですが、かごしまんまの食材が大好きな方にもハラル認証の食材は救世主です。なぜならハラル認証やムスリムフレンドリー商品は、「不要な添加物を使用しない」「遺伝子組み換え不使用」「放射性物質が検出されないこと」が基本となっているからです(認証団体によって若干違います)。厳しいところでは原料の産地や工場所在地が福島原発事故の影響があると思われる都道府県の食材は避けることも。日本での生産は本当に厳しいです。ですから多くの食材がマレーシアやタイ産だったりします。かごしまんま基準と似ていますね。色々なハラル食材の商品化を検討中ですが、まずはマレーシア産の美味しいレトルトカレーを近日中に商品UPしますね。1食500円弱と決して安くはありませんが、本格的なカリー店の味そのものでびっくりですよ~。
ハラル認証マーク食材は私達の普段の買物においてもOKフードな目安になりますからぜひ調べてみて下さいネ。

一般の商品よりも不格好なものばかり。しかし全て添加物嫌いの私と避難ママみきちゃんが厳しい目と舌で選んだものです。ここなら安心して買い物ができる。スーパーに並ぶ食品よりもちょっと高くなるかもしれない、でもこれが本当の食品の味。そんなものをかごしまんまでは今年も変わらず提供し続けていきたいと願います。
今日も皆様の冷蔵庫と食卓が安心と幸せで一杯になりますように。同じ空の下、心から願っています。

Edit by 山下 理江

平成28年1月22日

Jan 21. 2016 かごしまんまだより

【芋類も根菜類もかんきつ類もなるべく冷蔵庫へ】
最近よくご報告いただきますのが「紅はるか芋やミカンがすぐ傷んでしまった」というもの。「この時期はみかんや芋類は室温で大丈夫」と思われて冷蔵庫内に入れずに室内保存していたところ、すぐに傷んでカビてしまった、というご報告です。
ミカンや芋類や根菜類は冷蔵庫よりも15度前後の環境の方が長持ちすると言われます。かごしまんまの生産者さんも地下室や防空壕など15度前後に保てるところに芋類を保存しています。
しかしかごしまんまの野菜や食材は(一部の例外を除き)クール便で送ります。いったん冷やされた野菜や果物は、急に温度が違うところに置かれますとなぜかすぐに傷み始める傾向があります。特にかごしまんまの取り扱う野菜や果物は減農薬・減化学肥料栽培ばかりです。ワックスや防かび剤も使用していません。さらに糖度もかなり高いので、菌類やカビ類君たちにも大人気です。よって一般のものよりも傷みが早い傾向にあります。
つきましては野菜室がパンパンになって本当に申し訳ございませんが、芋類も根菜類もかんきつ類もなるべく全て冷蔵保存でかつ早めにお召し上がりくださいますようお願い申し上げます。

【ポイントよりもおまけを大切にしています】
「ポイントはどんな時につくのか?」こちらもよく頂くご質問です。実はかごしまんまではポイントは重視していません。現在ポイントが付くのは定期便の商品をご注文した時と『お客さまの声(店舗評価)』を書いて頂いたときで、これらも近いうち廃止の方向です。
かごしまんまではただ商品をお届けするだけではなく『心が通うこと』や『気持ち』を大切にしています。ポイントを重視していないのは、ポイントには心が通っていない気がするからです。送る側にとっても受け取る側にとってもポイントはただの数字です。送る側は「売り上げが上がるように、かつ会社が赤字にならないように」ポイント付与率を考えます。受け取る側も「ポイントで値引きができる」くらいにしか感じません。
でもおまけなら、例えばちょっと赤字になったとしても「今しかあげられないから」とかいう判断で決めます。受け取る側も思わぬサプライズプレゼントにワクワクすることもあります。ポイントにはこういう『心』や『気持ち』が入ってない気がするのです。
今回のおまけは、九州産大豆の鬼打ち豆。節分が近づいてきてきっと皆さんがスーパー等で節分用の豆を買う時にモヤモヤ悩んで悲しい思いになっているのではないか、そんな時に九州産大豆の豆がかごしまんま段ボールの中に入っていたらちょっと気持ちが明るくなるのではないか、という思いで選んで決めたおまけです。
年末年始のお菓子のおまけも、イベントが多くてモヤモヤしたお菓子を頂くことが多いこの時期に、九州産の添加物が少ないお菓子をもらったら嬉しいのではないかと思って決めました。このお菓子のおまけは多くの方から感謝のお言葉を頂きました。この感謝のお言葉が、かごしまんまスタッフを元気にさせて仕事へのモチベーションをさらに上げます。心と心が通って感謝し合う好循環。おまけには虹がいくつも生まれます。おまけ、万歳!

一般の商品よりも不格好なものばかり。しかし全て添加物嫌いの私と避難ママみきちゃんが厳しい目と舌で選んだものです。ここなら安心して買い物ができる。スーパーに並ぶ食品よりもちょっと高くなるかもしれない、でもこれが本当の食品の味。そんなものをかごしまんまでは今年も変わらず提供し続けていきたいと願います。
今日も皆様の冷蔵庫と食卓が安心と幸せで一杯になりますように。
同じ空の下、心から願っています。

Edit by 山下 理江

平成28年1月19日20日

Jan 18. 2016 かごしまんまだより

【冬野菜が大きくて段ボールに入らない】
さすがの南国鹿児島も朝晩は霜がうっすら降りるなど冬本番になってきています。しかし氷点下になることはまだあまりありません。今年はあったかいですね。このちょうどいい寒さが野菜の天敵である虫や細菌やカビの活動を抑え、冬の野菜たちをどんどん元気にして大きくしています。野菜セットだけで段ボールがいっぱいになってしまう、という危機(?)に面しています。大根生産者さんには「あまり大きすぎるのは入らないので中くらいのものをお願いします」と贅沢(?)なお願いを毎回しています。白菜やキャベツの生産者さんからは「今年は野菜が元気で大きいものしかない」と断言されています(涙)。また、泣く泣く今週からブロッコリーの茎を半分カットしています。発送日の前日に収穫する減農薬ブロッコリーなので茎も美味しく食べられるのでカットするのは非常に心苦しいのですが、箱に入らないんです。でも平岡農園さんのこの時期の深ねぎは青い葉の先端まで丸ごと美味しく食べられるので、カットせずに青い部分の先まで全部入れてもらって二つ折りにしてなんとか段ボールに入れています。この時期のごちそうなので、ぜひ青い葉の部分も捨てずに炒めたり煮物に入れたりして食べてくださいネ。大人気の紅はるか芋も生産者さんがたくさん入れてくださるのでこの時期のかごしまんま段ボールはいつもギュウギュウです。
鹿児島ではこの時期の野菜が一番元気でバラエティに富んでいて美味しい時期だと思います。虫や細菌類の活動も低いので、農薬もあまり使用しなくてすむいい時期でもあります。
どうぞ今週も安心して思いっきり新鮮でおいしい旬の野菜をたくさん食べてくださいネ。

【受験生時代よりも楽しく勉強している】
センター試験をはじめ受験シーズンまっさかりですね。
学生の頃は受け身の勉強で意欲もそれほどなかったのですが、311以降いまや私達は放射能の単位や核種、原発の仕組み、憲法、遺伝子組み換え、添加物、農薬、予防接種、ハンセン病、水俣病、近隣諸国との歴史・・・。いつのまにか色々意欲を持って勉強するようになりましたネ。311以降に買った本の棚を眺めていくと自分にびっくりします。自由な時間が沢山あったはずの学生の頃に、こんな風に意欲的に色々勉強していたらもっとよかったなあ、と苦笑しています。
日本に住んでいる限り、放射能や遺伝子組み換えや農薬や添加物などを完璧に避けていくことは無理なことかもしれませんが、だからといって思考を閉ざさず、悲観せず、できることを無理せずやるという気持ちを捨てず、他の諸問題にも目を向けて常にアンテナをたてて自分の扉を開けているようにしていきたいな、と思っています。
今年も安心で美味しいもの、たくさん商品UPしていきますネ。だって美味しいもの食べているときって、すっごく幸せになるじゃないですか。

一般の商品よりも不格好なものばかり。しかし全て添加物嫌いの私と避難ママみきちゃんが厳しい目と舌で選んだものです。ここなら安心して買い物ができる。スーパーに並ぶ食品よりもちょっと高くなるかもしれない、でもこれが本当の食品の味。そんなものをかごしまんまでは今年も変わらず提供し続けていきたいと願います。

今日も皆様の冷蔵庫と食卓が安心と幸せで一杯になりますように。
同じ空の下、心から願っています。

Edit by 山下 理江

平成28年1月8日

Jan 7. 2016 かごしまんまだより

【ご注文時のメッセージ1月8日13日発送分ご紹介】
多くのお客様からご注文時のメッセージ欄に「今年も本当にありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします」という嬉しいお言葉を頂く年末年始でした。そしておかげさまで新年を明るく迎えることができました。まだまだ未熟なかごしまんまですが、どうぞ今年もよろしくお願い申し上げます。
ここで毎年恒例の、お客様からのご注文時のメッセージ(1月8日13日発送分)を一部抜粋してご紹介します。

毎回いただくお野菜とさりげないお言葉にどれほど支えられてきたことか しみじみと感じております。
おかげさまで家族が心身健康に過ごすことができました。 来年もよろしくお願いいたします!(東京)

今年は、お魚、お肉のお品揃えが充実されていることもあり、昨年末に比べてボリュームアップの注文となってしまいました。前回送っていただきました、お勧めのタイの干物は、イトヨリに続き、家族にも好評で、大変美味しかったです!今後もお魚シリーズ、楽しみに少しずつ注文させていただこうと思います。
夫の晩酌の楽しみが増え、私としてもとても有り難いです。今まではお魚の話題を避けることだけでもストレスだったのですが、おかげさまで気持ちが楽になりました^^
「今日はタイの干物があるのよ♪」なんて、何でもないような会話がしみじみととても有り難いです。
今年も安心して年末年始のお料理作りに没頭できますこと、心から感謝いたします。(東京)

かごしまんまさんでお肉やお魚の取り扱いが始まったおかげで 食材のほとんどを頼めるようになり、本当に助かっています。(栃木)

りえさん、スタッフの皆様方、いつもお世話になっております!りえさんからのメッセージに感激しております。
この同調圧力下の日本で子育てをしていくことに非常に抵抗感を感じながらも必死に毎日を送っていると言った状態ですが、それでも自分らしく伸び伸びと個性豊かに生きていけるような人材を育んで参りたいです(長崎)

イベントを心から楽しめなくなっている自分がいますが、クリスマスはかごしまんまさんのお陰で、美味しく過ごせそうです♪ 大好きなお酒に合いそうなレバーペーストも楽しみにしています!(千葉)

オマケのクリスマスプレゼント、とても可愛らしく素敵で癒されました!ありがとうございますm(__)m
野菜セットも冬本番の豪華さで、クリスマス~年末と楽しい食卓を過ごせそうで、大変有難いです。
いっぱい注文しましたがいつものように綺麗な梱包をして頂いて、皆様お忙しい中ありがとうございました。
七草のセットの販売が実現がされて、とても嬉しいです!ありがとうございます(*^^*)(兵庫)

かごしまんまさんのおかげで、美味しい食生活を送ることができた一年。 今年も、この時期楽しみのシュトーレンをしっかり食べることができました。 商品もたくさん増えて、私の好きな豚肉を東京でも食べ、そして、大好きなきびなごも。。。 来年、地酒を商品化できるといいですね。 東京で実家メニュー。地酒で作る味噌だれに豚を漬けたいですね。楽しみに待ちます。
かごしまんまさんの魅力は『こだわり』です。生産者を守り、購入者を守っている。素敵です。
りえさん、みきちゃん、せなちゃん、翔君。そして、生産者の皆さま。この一年、ありがとう&お疲れさまでした。来年も、よろしくお願いいたします。(東京)

かごしまんまさんのおかげで素敵なクリスマスパーティが出来ました!今年は全てかごしまんま食材です。
かごしまんまの皆様、パンドォルさんもお忙しくて倒れないか心配ですが、お陰で幸せなクリスマスを過ごせた事、本当に本当に感謝しております。(千葉)

年末の注文を忘れて懲りたので(^^;忘れないうちに早めに注文しておきます!
牛すじ肉は、ワインとトマトペーストベースで、根菜と一緒に煮込んだら、めーっちゃおいしいシチューができました!かなりヒットでしたので、またお願いします。 あと、やごろう豚のウィンナーとセロリで、ポトフでも作ってみようかと思っています。楽しみにしております。(東京)

主人と干物を頂いて美味しいねとしみじみしてしまいました。りえさんありがとうm(_ _)m年金も腹立ちますね。年4.5%運用益出さないと年金制度が崩壊だからジャンク債に投資〓日本病は深刻ですね。
ロシアのレニングラード原発、レベル5~6の事故らしいです。本当原発イラナイですね。(神奈川)

昨日(祝日)には、かごしまんま食材を使って仲間内で忘年会でした。
草の根を食むように、出来るだけ日本で生き延びてやります。 来年も、よろしくお願いいたします! (埼玉)

新鮮な野菜と気持のこもった暖かいメッセージをありがとうございます。
今年最後の注文の申し込みとなりました。無事、生きていてよかったと思います。
かごしまんまさんを含め西日本の食材を中心にした食生活を続けてきたことは正解だと思っています。
影響の遅早はあるでしょうが、長く、一日でも長く健康でありたいと思います。
定期的に食材が入ることはストレスにもならないし、また、食材を求めに出歩くことも気分転換も兼ねたものだと思うようにしています。(千葉)

前回の発送では、嬉しいメッセージ&おまけをありがとうございました。 おかげで今年も安心で美味しいお煮しめを作ることができました。 今年もどうぞよろしくお願いします。(埼玉)

お魚、とっても美味しくて2歳の娘と毎日食べています。 年末に届いた食材で、無事にお正月を迎えることができました。本当に感謝です! これからも頼りにしていきます。(埼玉)

いつも届くのを楽しみにしています。メッセージもとても楽しみで、ファイルに入れてとってあります。
りえしさんの文がとても読みごたえがあって子どもたちに伝えたいです。
わたしは結構手紙類はすぐ捨てるタイプなので、自分でも珍しいと思うくらいとっておいてあります。(群馬)

おいしくて安全な食材をいつもありがとうございます。
毎日3食手作りは実行できませんでしたが、 かごしまんまさんのお野菜を頼むようになってから随分と料理のレパートリーも増えましたし、8割は自炊でなんとかなっています。
震災前の自分には考えられなかった!これからもおいしいお野菜やお肉、楽しみにしております。(静岡)

お断りもせずに掲載してすみません。しかしながら、かごしまんまに寄せられるメッセージをぜひ知っていただき、このように同じ思いで頑張っている仲間が全国にたくさんいることを共有できればと思います。決して一人ではありません。どうぞ無理せずできることをできる範囲で。同じ空の下、今年も心から応援しています。

Edit by 山下 理江

平成27年12月22日

Dec 21. 2015 かごしまんまだより

【今年も本当にありがとうございました】
早いものでもう今年も年末です。あっという間でした。最近のご注文には皆さん今年の包括メッセージを添えてくださります。そのほとんどが「かごしまんまがあるから買い物がとても楽になり、美味しくて幸せな食事の時間を過ごすことができました」という感謝のお言葉。こういう嬉しいお言葉に私達スタッフはどんなにか励まされて1年間仕事してきたことでしょう!!本当にありがとうございます。
多くの通販が、綺麗な写真や美味しそうな文章そして「●円以上送料無料」や「ポイント●倍」や「レビューを書いて●●」というキャンペーンや広告を強化する中で、かごしまんまはそういうことはやらず、今年も地味に『新商品UP』と『納品書へのメッセージ』『丁寧な仕事(梱包・メール・電話)』に力を注いできた1年でした。購買欲を何かで釣るように上げた売上よりも、商品への満足やお店への信頼が大切だと思うからです。ポイントよりもその時その時の『おまけ』のほうが、心がこもっていると思うからです。
これはもし私が従業員だったら上司にきっと「そんなことどこの店でもやってないだろう!」と大反対されてできなかったことでしょう。商品を探してパソコンの前でモヤモヤしたり九州中を放浪したりすることや、納品書にメッセージ書いている時間を「ムダ!」と一蹴されたことでしょう。それよりも1円でも多く売上につながるキャンペーンを仕掛けることやホームページの見栄えを良くすることや日々の作業効率を上げることを求められたでしょう。
でもこんな私のやり方に嫌な顔一つせず、一緒に全部の納品書にメッセージを書いてくれたり、煩雑な事務作業や経理や雑務を一生懸命やってくれたりして支えてくれたのがスタッフのみきちゃん、せなちゃん、翔君でした。
だから私は自由にのびのび営業活動ができました。そして様々な方々とご縁を頂き、物流を改善し、通販では難しいと言われている「もやし」の色々な種類の商品化をはじめ、冷蔵で美味しい肉類や魚類など色々今年も商品化できました。
このお店づくりのこだわりにつきあってくれるスタッフのみんなに、そしてなによりかごしまんまで買い物をしてくださるお客さん皆さんに心から感謝します。
「かごしまんまのおかげで買物ジプシーをしなくてすむようになりました」「おかげで食の喜びが増えました」等のメッセージは私達かごしまんまスタッフにとって最高の褒め言葉であり、なによりも励まされます。
皆様、今年もかごしまんま食材をたくさん召し上がって頂き、本当に本当にありがとうございました。

【12月25日と1月8日は発送量が非常に多い為、作業が終わらない場合は次の日に発送させて頂きます】
年内最終便と年明け初の便はご注文がどうしても集中し、メール等の連絡が遅れたり発送作業が終わらない可能性がございます。スタッフ全員全力で作業いたしますのでご理解ご協力賜りますようお願い申し上げます。
また年末年始は全国的に配送量・交通量共に非常に増加する為、配送に遅れが生じる可能性があります。商品の到着を心待ちにしている中、大変申し訳ございませんがこちらもご理解くださいますようお願い申し上げます。
【1月5日と8日発送の締切は12月25日午後1時です】
年末年始は多くの生産者が休暇に入る為、生産者への発注を年内にしなければなりません。
つきましては1月5日・8日発送の締切を12月25日午後1時とさせていただきます。
12月28日~1月6日迄と1月12日は年末年始と祝日の関係で発送はございません(1月5日は七草のみ発送)。HPからのご注文はできますが、会社業務はお休みとなりますのでメール・電話等のご連絡は休み明けとなります。
今日も皆様の冷蔵庫と食卓が安心と幸せで一杯になりますように。同じ空の下、心から願っています。

Edit by 山下 理江

平成27年12月11日

Dec 10. 2015 かごしまんまだより

【送料の壁】
一般的な通販では『1万円以上送料無料!』がトレンドです。かごしまんまでもできないか既に何十回も検討してきました。でも現状それをすると利益が圧迫されて人件費や経費の方が上回り、会社が存続できません。各商品の価格を上げれば解決するでしょう。しかし商品一つ一つの価格を上げて1万円以上購入された方の送料代を消費者全体で負担することは、私の考えとはなんだかちょっと違う気がするのです。なので、かごしまんまは時代のトレンドとは逆行でいきます。頑固者ですみません!!
また、20kg以上の荷物を冷蔵の佐川急便で送る場合には1箱540円ほど超過料金がかかります。今まではかごしまんま負担でやってまいりましたが、12月から急に20kgを越えるご注文が増えてきたため対応しきれなくなりました。つきましては誠に心苦しい限りではありますが20kg以上の荷物を佐川急便で1箱にて送る場合のご注文は540円頂くことになりました。さらに25kg以上の場合は1箱で送ると商品のダメージが懸念されるため、やむなく2箱にての発送となります(特定地域や注文内容によっては25kgに満たなくても2箱発送になります)。どうぞご理解ご協力よろしくお願いします。
全国の同じ思い・考えの皆さんがあちこちのお店や通販で手間暇や送料をかけて食材探ししなくてすむように『ワンストップで1週間分の日常食材が手に入る』を目標に商品を増やしてきました。しかしまさか15kgや20kgを越えるご注文をこんなにもたくさん頂くとは予想していませんでした。これも多くの皆さんが信頼してかごしまんま食材だけで過ごしてくださっている証でもあります。本当にありがたいことです。私もその一人です。もう買物ジプシーしなくてすむようになりました。311以降、色々なことが浮き出て見えるようになって考えるようになってどんどん生きづらくなってしまいましたが、食だけはかごしまんまがあって本当に救われています。
【体積の壁】
「白菜やキャベツを単品商品化できないのか」。これもかなり悩ましいところです。旬の白菜やキャベツは原価はそれほど高くないのですが、なにしろ体積も重量も大きい!これが商品化を阻んでいる壁です。一般の通販とは違い、かごしまんまのお客さんは多くのものをご注文されて同梱する量が多いので、ここへさらにキャベツや白菜を入れますと配送会社の規定サイズの段ボール箱に入りきれません。15kgや20kgに満たない場合でもすぐ送料加算になってしまいます。でも皆さんキャベツや白菜が欲しいですよね・・・・。『1注文につき限定1個まで』というようなルールを設けて商品化しましょうかね・・・。

【12月25日と1月8日は発送量が非常に多い為、作業が終わらない場合は次の日に発送させて頂きます】
年内最終便と年明け初の便はご注文がどうしても集中し、メール等の連絡が遅れたり発送作業が終わらない可能性がございます。スタッフ全員全力で作業いたしますのでご理解ご協力賜りますようお願い申し上げます。
また年末年始は全国的に配送量・交通量共に非常に増加する為、配送に遅れが生じる可能性があります。商品の到着を心待ちにしている中、大変申し訳ございませんがこちらもご理解くださいますようお願い申し上げます。
【1月5日と8日と13日発送の締切は12月25日午後1時です】
年末年始は多くの生産者が休暇に入る為、生産者への発注を年内にしなければなりません。
つきましては1月8日・13日発送の締切を12月25日午後1時とさせていただきます。
12月28日~1月7日迄と1月12日は年末年始と祝日の関係で発送はございません(1月5日は七草のみ発送)。HPからのご注文はできますが、会社業務はお休みとなりますのでメール・電話等のご連絡は休み明けとなります。
今日も皆様の冷蔵庫と食卓が安心と幸せで一杯になりますように。同じ空の下、心から願っています。

Edit by 山下 理江