かごしまんまだより

平成26年6月4日(水)

Jun 10. 2014 かごしまんまだより

【今日から新しいサイズの段ボール箱で発送します】
今までは野菜セットの段ボールは縦×横×高さの3辺合計が120cmの段ボール箱でしたが、ヤマト運輸値上げを受け、100cmでの段ボールでの発送になります。大根、深ネギ、白菜など大きいものが多くなりがちな秋冬の野菜に比べて夏野菜は小さ目なものが多いので、夏の間はなんとか送料値上げせずにやってみようと思います。

【減農薬・自然農法・有機栽培野菜を増やします】
完全無農薬・完全有機農法の野菜だけにしてしまうと、品数も量もとても少ない野菜セットになってしまうか、野菜セットの価格を上げなくてはならなくなってしまいます。農薬は農家の負担を軽減したり野菜の生育を病気や虫から守ったり野菜の見た目を綺麗にして市場価値を下げないために必要なものです。農薬を使用せずに野菜を育てるということは、虫を手で1匹1匹つぶしていったり、防虫ネットを張ったり、数年から数十年かけてそれぞれの野菜に適した土づくりをしたり大変な苦労があります。病気や虫にさらされるので、見た目が悪いだけでなく全滅することもあるほどです。広大な畑で効率的にやるということもできませんし、あまりに虫食いや病気の跡などがあって見た目が悪いものはお客様にお出しできません。季節に合わない野菜はもちろん作れませんので、おのずと品目も量も少なくなってしまうのです。
かごしまんまでは、できるだけ普通のお客様が、できるだけ安全に、できるだけたくさんの種類の野菜を、できるだけたくさん召し上がって頂きたいと考えていますので、完全有機野菜ではなく、できるだけ減農薬・有機野菜を心掛けています。
なによりも皆様が放射能防御生活を長く続けられるよう願っているので、完全・完ぺきではないけれど、この「できるだけ」という形でやっています。
6月からは新たに有機農家や減農薬栽培・特別栽培農家から野菜が入り、ますます充実するまんま野菜をこれからも思いっきり楽しんでください。

【新商品情報】
6月中旬から単品野菜が増えます。甘いキュウリ、甘いピーマン、プチトマト、葉物、などなど楽しみにしていて下さい。合鴨農法米、黒米、赤米、アマランサスも商品UPしていきます。
7月中旬からパスタも取り扱い始めます。これはまだツイッターなどでは流しません。ヨーロッパ産でも国産でもない、しかもポストハーベストフリーです。すごいでしょう?詳細はまだヒミツ。楽しみになさっていてください。えっ?鹿児島産でない?いいんです笑。だって私達は放射能や添加物や遺伝子組み換えを「なるべく」避けて家族に安全なものを食べてもらうべく頑張っているのですから。

【生うどんつちやのおうちで生うどんが今回発送できなくてすみませんでした】
1日の日曜日、いつものように家族でつちやうどんへ行くと駐車場には1台も車がなくてのれんも下がっておらず、入り口には「臨時休業」の文字が。おかしいな?と思い、つちやさんにツイッターのDMを送ると「すみません、昨日ぎっくり腰をやってしまいまして。1歩も動けません」との返事でした。このままだと1週間から10日は動けずうどんも打てないと予想されたので、整体師を急遽呼んでつちやさんに整体してもらいました。なんとか歩けるようには回復しました。そして発送日の午前中ギリギリにうどんを取りに行くよう業務の順番も変えてスタンバイしましたが、うどんを打てるまでには回復しませんでした。しかし腰痛を軽減する体操などをかなり頑張っており、だいぶ回復してきてはおります。今後は予防体操もしっかりやっていき、予防に努めるよう頑張っていくとのことです。今回、ご注文してくださった方々には本当に申し訳ございませんでした。

Edit by 山下 理江

平成26年5月27日(火)

May 29. 2014 かごしまんまだより

【発送料金の値上げ対策】
4月からヤマト運輸は全国的に一斉値上げをしました。
それまではクール便加算料金がどのサイズも200円でしたが、かごしまんまの段ボールサイズ(3辺合計120)では600円に値上げとなりました。値上がりを聞かされた当初は、いきなりの大幅な値上がりに憤慨し絶望し、郵便局と佐川急便に見積もりを依頼しました。そしてはじめは郵便局に決まりかけましたが、いざ具体的な話に進むと、最寄りの配送センターの保冷施設ではかごしまんまの発送量をカバーできないことが判明し、鹿児島の中央配送センターまでチャーター便を使わねばならなくなって、かえって郵便局では発送料金が高くなることがわかりました。佐川急便の料金体系もヤマト運輸より高かったです。
そこで、ちょうど夏になるので冬に比べて野菜もそれほど大きいものはなくなりますので、しばらくは段ボールサイズそのものを小さくして3辺合計のサイズを100にすることにします。このサイズならば値上げは100円程度なので、かなりきついですがお客様に値上げせず、品質も落とさずしばらくは維持できそうです。
今までよりかなり段ボール箱が小さく感じられるかと思いますが、値上げしない為の工夫ですのでご了承下さい。
また佐川急便ですとクール便で20kgまで発送できるとのことなので、6月からは15kgを越えたり体積が大きいご注文の場合は佐川急便での発送とさせていただきます。これにより20kgまで1箱で送れるようになります。
今回の値上げの件でかなり苦境に立たされましたが、創意工夫やアイデアもたくさん生まれました。
まさにピンチはチャンスですね。♪ピンチピンチ チャンスチャンスランランラン♪(雨雨フレフレのリズムで)
※重さが20kg以内であっても、食パンやあられなどの体積が大きいものは送料加算となる場合があります。
あらかじめご了承ください。
※15kg以内は今まで通りヤマト運輸での発送です。

【水曜日も発送いたします】
6月からは水曜日も発送します。よって火・水・金の発送となります。
ご自宅への到着は、発送から1・2日後です(地域によって異なります)。

【締め切り時間が13時になります】
火・水曜日発送→→1週間前の火曜日の13時
金曜日発送→→1週間前の金曜日の13時

【生うどんは水曜日発送できません】
大好評の『生うどんつちや』のおうちで生うどんは生産者の定休が火曜日の為、水曜日の発送ができません。

【今年は夏期の野菜セットにレタスが必ず入ります】
鹿児島の夏は過酷で、日差しが強くてほとんどの葉物野菜は育たず収穫できません。
去年の夏も野菜セットに葉物が入らず、生産者・お客様共にみんなで耐えてきました。
しかし今年は旭信興産のご協力で、通年栽培できる野菜工場のレタス類が必ず1種類野菜セットに入るようにできました!7月~9月あたりまでの野菜セットには野菜工場のレタス類が必ず入ります。嬉しいですね!
しかも洗わなくていい無農薬野菜ですので、水の汚染が心配な方にも安心な野菜でとても便利です。
これからも手探りで紆余曲折して工夫しながら頑張っていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

Edit by 山下 理江

平成26年5月20日(火)

May 20. 2014 かごしまんまだより

【本当に安心できる安全な野菜や食材とは?】
先日、同じ志で頑張っている某食材通販の方とお話しする機会がありました。
無農薬の小麦粉を買ってくださった方から数か月後に「冷蔵庫保管していたが虫がたくさん小麦粉の中にいて気持ち悪い。返品して欲しい」というご連絡が来て大変困った、という話を聞きました。
九州産、かつ無農薬・減農薬・無添加・非遺伝子組み換えという野菜や食材を求めることは、「安全な食べ物を食べたい」という気持ちの表れだと思います。でも、全ての農薬や食品添加物は理由があって使用されています。
例えば輸入小麦は、あらかじめ輸出する前に小麦粉の中にコクゾウムシなどが生存できないように薬を混ぜ合わせます。輸入ブロッコリーやレモン、バナナも虫が付かないようにカビが生えないように薬をかけたり薬剤で燻蒸したります。これらがいわゆるポストハーベストです。
輸入の業務用大豆や植物油の原料になるナタネのほとんどは遺伝子組み換えです。しかも遺伝子組み換えとは書いてなくて、遺伝子組み換え不分別(混入しているかもしれませんが不明です、という意味)という表示でごまかしています。さらには醤油や植物油に加工されるとその表示義務すらなくなってしまいます。でも、遺伝子組み換え植物は、農家にとって広大な畑で大量に生産して収穫するにはとても効率的な作物です。他の植物が死滅する位の強い農薬をかけても大丈夫なように遺伝子を操作されているからです。
同じように農薬も虫や菌を殺して野菜を「綺麗な状態」で店頭に出すには不可欠です。保存料や発色剤や増粘剤も、食品を「長持ちさせるために」必要なものなのです。
でもそれら農薬や食品添加物や遺伝子組み換え作物は、放射能と同じように発がん性物質であったり様々な病気の原因や体調不良の原因になる可能性が指摘されています。虫や菌を殺す「毒物」なのですから。
ですから私達はなるべく減農薬・無農薬・無添加・非遺伝子組み換えを選択しているのですよね。
では、私達の求めるこれら「九州産でかつ農薬や食品添加物や遺伝子組み換えをなるべく使用しない野菜や食材」はどんな特徴になってしまうかというと、
・虫の食べた穴がある、虫がいる
・目に見えない卵があるので小麦粉やぬかなどは時間の経過とともに虫が出てくる
・カビが生えやすい
・大きさや形が均一ではない
・傷みやすい
・出荷時には目に見えないような小さな腐敗が、お届け時には大きく広がっている場合がある。(もちろんご連絡下さい)
・人件費や原材料費が高くなるので商品価格も高くなる
・賞味期限が極端に短い
・採算が合わないので大手メーカーは作らない→小さな会社や個人が作るので衛生面やラベル・包装が市販品のようにはいかない
・季節に合わせるので、野菜や加工品は1年中いつでも手に入るわけではない
・突然生産中止や欠品になる
・加工品やお菓子などの味が素朴過ぎて物足りない
・見たことのない変な形や種類の野菜もある
・卵も季節や温度変化によって変な形の黄身があったり黄身の色が濃くなったり薄くなったりする
・・・・・うううむ。悪いところばっかりですね。
でもこれが、薬や化学的なものを使用しない「本当に安心できる安全な野菜や食材」の真実です。

Edit by 山下 理江

平成26年5月13日(火)

May 13. 2014 かごしまんまだより

【鼻血論争】
人気漫画の、原発事故により鼻血が多発している、という表現で日本中に論争が起きています。政府官邸からも被曝が原因で鼻血が多発しているとは考えられない、というツイートされるほどです。
2011年夏の私の周囲の事実を申し上げますと、私はその頃千葉県印西市に住んでいました。上の子(現在8歳)は副鼻腔炎でよく鼻血を出す子で、現在も鼻血をたまに出します。でもその年が一番頻度が多かったです。下の子(現在4歳)はその年に鼻血を2回くらい出しました。後にも先にも下の子が鼻血を出したのはそれだけです。
そして、印西市のあるスイミングスクールではお母さん方が「うちの子、鼻血をよく出すのよ、しかもものすごい量なの!」「えっ?うちもーっ。なんか鼻血多いわよね、暑いのかしら、今年は」という会話を聞いたことがあります。そのお母さんたちは笑って話していました。放射能を気にしている様子はありませんでした。
自由であるはずの一出版物の表現に、政府や自治体が反応することは異常なことであると思います。仮に誤った表現だったとしても、いくらでもそういう表現は他にたくさんあるはずなのにこの件だけこんなにも国や自治体が反応することが、異常であると思うのです。

【九州産・鹿児島県産という表記が増えてきたこと】
丸美屋さんの国産納豆の左側に「九州産大豆100%使用」という表記がされるようになったのをはじめ、野菜や商品に「九州産」や「鹿児島県産」という表記が増えてきました。今はそれがブランドである、ということに九州鹿児島の生産者やメーカーの多くがようやく気づき始めつつあります。国民の多くが原発事故や放射能に関心が無いように、九州の生産者やメーカーも関心がなく、「国産」ということがブランドであると思っているところが現在も多いです。しかし私達がメーカーにお問い合わせをしたり、要望を伝えたりすることによって少しづつ変わってきたのだと思います。嬉しいですね。
先日も携帯が鳴り、「山下さん、パッケージに印刷しようと思うのだけれど、九州産、鹿児島県産、鹿児島、の3つの中でどれがいいかな?」と、とある会社の社長に聞かれました。私は「迷わず、鹿児島県産、です!」とお答えしました。社長は「そう!ありがとう!」と嬉しそうでした。私もすごく嬉しくなりました。かごしまんまをやってきてよかったな、と本当に思いました。

【6月から週3回発送に・送料と運送会社は現時点では未定】
鹿児島の夏の暑さは過酷で、ほとんどの露地栽培の葉物野菜が暑さで育たず収穫できません。かごしまんまの対策としましては、夏期の葉物不足には旭信興産さんにご協力を仰ぎ、リーフレタス・フリフリリーフ・エレガンスリーフのいずれかを野菜セットに毎回入れるようにします。
また、野菜全体の供給量も夏期は減る為、各回の受注量を減らし、より質の良い野菜セットをご提供できるよう、現在の火曜日金曜日発送を、6月からは火曜日水曜日金曜日発送にします。
詳しくはHPのカレンダーをご参照ください。
4月からの消費税増税に伴い、ヤマト運輸をはじめ運送会社各社で大幅な値上がりがありました。お客様にできるだけご負担がないよう、現在も鋭意検討中です。当初はヤマト運輸の値上げに伴い、ゆうパックに変更する方向で検討しておりましたが、鹿屋集配センターにはかごしまんまの段ボール全てを収納できる大型冷蔵庫がないことがわかり、チャーター便で鹿児島の拠点まで運ばねばいけないことがわかりました。チャーター便を使うとかなり金額が上がるので現在はゆうパックは断念しなければならない状況です。
また、段ボールの大きさを工夫したりすることも検討し、なんとか値上げしないでできる方法がないか模索中です。どうぞこれからもよろしくお願いします。

Edit by 山下 理江

平成26年4月22日(火)

Apr 24. 2014 かごしまんまだより

この度はご注文いただき、ありがとうございます。商品は無事に届きましたでしょうか。
先日はブルーベリージャムを作ってくれている北井農園にカマキリの卵をプレゼントしてきました。農薬を使わないで虫を退治する為にはカマキリを農園にたくさん放つのがいいそうで、「山下さん、カマキリの卵を見つけたら僕に頂戴ね」と以前からずっとリクエストされていました。ブルーベリー園は今はブルーベリーの花が満開で、ミツバチやクマンバチがせっせと仕事していました。ブルーベリーの枝にはミノムシがぶら下がっていて、それを北井さんは1つ1つ潰しては落としていきました。こういう光景を見るたびに、農薬を使わないということは農家にとって本当に忍耐のいることなのだと実感させられます。
鹿児島や宮崎は減農薬や有機農業が盛んな土地柄で、農家の皆さんは大自然と向き合って奮闘しています。そうやって苦労して農業を営んでいるのに、病気が入ると畑全て収穫できなかったり、たった数羽の鳥インフルエンザにかかった鶏のためにその地域の数十万羽が非情にも殺されたりしてしまうような現実。だったら1基事故を起こしてしまった原発も全て即廃炉にしてしまうのが筋でしょう、なんで再稼働という話になるの!?と思わず憤りが湧いてきてします・・・。
さて、おかげさまでかごしまんまもスタートから2年経ち、ご注文数もだいぶ増えてまいりました。当初は私一人で始めたこの会社も現在は3名のスタッフが日々頑張ってくれております。これから野菜の少ない過酷な夏期に突入するにあたり、少しでもご満足いただける野菜セットをご用意するために発送日を1日増やすことになりました。6月から火・金に加え、水曜日も発送することにいたします。
発送日の増加に伴いまして、6月より締切時刻を発送日の1週間前の13時に変更することに致します。今までより2時間早い締切となります。これはかごしまんまが女性スタッフだけで運営しており、小さな子供を抱えての仕事なので夜の残業ができないためです。
また、ヤマト運輸さんが12月のクール便重量制限15kg厳守に続き、4月から全国的にクール便料金の大幅な値上げをしています。私はこれには納得がいきませんので、発送業者を郵便局に変更する検討をしています。
今までは通常便に対してのクール便加算料金が210円だったのに対し、4月からは「本来の」648円に値上げすると言われています。いきなり3倍も値上げで何が「本来の」なのかさっぱりわかりません。ヤマト運輸さんの言い分によりますと、クール便加算料金を「本来は」サイズごとに決めて国にも許可を取っているらしいのですが、顧客への価格提示の段階では一番小さいサイズの210円しか提示していなかったのです、とのこと。かごしまんまの段ボール箱はクール便の中でも最大サイズなので「本来の」648円へする、とのことでした。ヤマト運輸さんの社内規定の中では「本来の」料金かもしれませんが、会社対会社の取引契約の上で、そのような料金体系の説明は一度もなかったのにいきなり400円もの値上げを提示してくるのは非常に理不尽であり、憤りを感じます。
宮崎のめしんせさんも同じ感情を持たれていらっしゃるようで、やはり4月から郵便局に発送業者を変更しています。全国的に中小企業はこの痛手を受けているようです。商取引に詳しい弁護士数人に相談もし法的措置も検討しましたが、非常にグレーなラインであり、時間的体力的精神的リスクを考え、争うよりも発送業者を変えることにしました。本当なら同じような目に合っている業者が手を繋いで一緒になってヤマト運輸と戦えばいいのでしょうけど、そんな労力や時間やお金はなかなか中小企業にはございません。相手の提示を我慢して受け入れるか、NOならNO!という意思表示をするしかないのです。
しかしながら発送業者を変更してもおそらく発送料金の値上げは避けられません。それだけヤマト運輸の今までのクール便料金は他社よりも格段に安くて独占状態なのでした。
消費税も上がり家計に負担がかかってきているのにさらに送料も上がることになってしまい、皆様には色々ご負担をおかけすることになり誠に申し訳なく思いますが、どうかご理解賜りますようお願い申し上げます。

Edit by 山下 理江

平成26年4月15日(火)

Apr 14. 2014 かごしまんまだより

4月は年に1度の総会のシーズンですね。私が所属する子供育成会やPTAでも総会がありました。
母子移住して仕事しているのでなかなかそういう会合に出席できない、というのもありますが積極的に参加しない本当の理由は、当日に出される飲食物への心配です。ペットボトルのジュースやお茶、市販のおせんべいやお菓子、仕出し弁当のおかずやお米・・・・。頭がおかしいと思われるかもしれません。しかしどこの材料をどこで製造したのか、添加物が入っているのか、遺伝子組み換えの有無はどうなのか、みーんなみんなとても心配なのです。この苦悩を仮に子供育成会の役員の方に直接申し出たとしましょう。
私「あの、その、、、飲食物の●●が心配なので私達親子は頂くのを遠慮させてもらって、自分で持参したものを食べていいでしょうか・・・・」
役員「ええっ?!心配し過ぎですよ。そんなこと言ってたら何にも食べられませんよ。お母さんが神経質になり過ぎるのもよくないです。一般に流通しているのですから安全でしょう。安全じゃないものは流通してませんよ」
と、こうなる展開が予測されます。そう言われたら私のセリフの選択は次の2パターンのどちらかになります。
パターン① 私「そうですよね、エヘヘヘッ、心配性ですみません」
役員「心配しなくて大丈夫ですよ、みんな食べてますから」
パターン② 私「日本で流通しているもの全て測っているわけではないですし、汚染地域のものは加工品や業務用に回っている可能性があります。それらは測ってません。また、上流のワカサギ釣りでの魚の持ち帰りは汚染が酷くて禁止されているのに、その下流の水源は汚染されていないとするなんておかしくないですか?私はその水源の水を使用した食材を食べたいとは思いません。さらに東日本の特定地域の食材の輸入を禁止している諸外国は今でも多いんです。マーガリンだって日本では給食に平気で出して子供達に食べさせてますが禁止している国も多くなってきているのが世界の現状なのです・・・(以下止まらなくなって長くなるので省略)」
つまりパターン①のように自分の心を閉ざすか、パターン②のように知識披露のスイッチが入るかどちらかです。
パターン①の場合、おそらく総会は委任状を書いて欠席。パターン②の場合、相手はびっくりしてドン引きし、私は変人の烙印を押されることでしょう。いずれによパターン①も②も孤独や疎外感を感じていくことでしょう。
私は娘の通うピアノの先生には比較的心を開いて話せるので、そのことを思い切って相談してみました。
私「どう言えば丸く納まるんでしょうかね・・・。ほんと、ただ飲食物の問題だけなんです。役員の仕事だって行事だって積極的にお手伝いしたり参加したいとも思うんです。でもそのたびに人から飲食物を勧められると、自分はまだしも子供の口に入れさせるのは、胃がきりきり痛むほど辛いんです。でもなかなかそれが言えなくて」
ピアノの先生「じゃ、私が役員の●●さんに伝えましょうか♪彼女も私の生徒さんですし」
私「えっ?!」
びっくりしました。ピアノの先生の口から役員さんに伝えてもらうことで、私は「あなた心配し過ぎよ~!みんな食べてるんだから大丈夫よ」というセリフを直接聞かないで済みました。そして自分で伝えるよりも第三者の口から伝えてもらうことで『あの人にはその部分だけ気を遣ってあげれば大丈夫なんだ。言えないで悩んで胃がきりきりするなんてかわいそう。そんなことちゃんと言ってくれれば大丈夫なのに』とむしろ同情されました。
誠に不思議な事ですが、人というのは、悩みやお願いを本人から打ち明けられるよりも他人から伝え聞いた方が「なんとか私が守ってあげたい、力になってあげたい」というような心理が働くもののようです。
朗らかで懐の大きなピアノの先生にまたまた私は感謝の気持ちでいっぱいになりました。
4月は新しい環境で、給食、おやつ、遠足のおやつ、集会、茶話会、ご近所のお茶会、歓迎会、飲み会、発表会・・・等々、色々悩ましいシーンがあると思います。どうか少しでも親子の心の負担が少なく最善の方法で乗り切れますように。同じ空の下、スタッフ一同、心から心から応援しています。

Edit by 山下 理江

平成26年4月11日(金)

Apr 14. 2014 かごしまんまだより

【一般の商品よりトラブル頻度がやや高いのはなぜ?】
かごしまんまの商品は、カビていたり、製品ラベルや賞味期限や精米年月日などの印刷が間違っていたりにじんでいたり、野菜に虫が付いていたり、野菜が傷んでいたり腐っていたり、商品の蓋が緩んでいたり、商品の中に虫が混入していたりすることがたまにあります。これは決してあってはならない事ですし、もちろん生産者も一生懸命に防止・対策しています。かごしまんまでもひとつひとつ検品してから発送するようにしています。
ではどうしてスーパーや一般のお店の商品より事故が多いのでしょうか。
一般の大手メーカーの商品は、あらゆる作業工程において機械化が進み、工場自体も出入口にエアーカーテンの前室等があって殺菌・消毒も空気ごと厳密に行われ、異物や金属を取り除く高額な機械が導入され、品質安定の為に商品自体に防腐剤や合成甘味料や着色料など発がん性や毒性がある身体に悪い添加物が付されています。クレームが出ないように防護策をたくさん施しています。また、価格競争の為に大量生産し原材料や二次原料のコストを思いっきり下げます。つまり色々な面でこだわりのない原材料を使うのです。こだわっているのは見た目とイメージの良さです。それとクレーム防止・対策です。クレームや事故が起きたら利益が圧迫されるからです。一方、私達がかごしまんまの商品を買う主な理由は・・・・・・。
「九州産かできるだけ西日本か安全な海外のもので、遺伝子組み換えや農薬や添加物がなるべくないもの」ですよね。こういう商品は、先述の大量生産・価格至上主義の大手メーカーは決して作っていません。ですからかごしまんまでは既に商品化されている一般商品でかごしまんまの方針になるべく近いものを商品UPするか、もしくは小さな生産者や製造元が地元の道の駅や温泉や直売所だけでひっそりと売っているような商品を採用するか、地元の生産者や製造元にお願いしてオリジナル商品をつくるか、その3つのいずれかしかありません。
地元の生産者や製造元はもちろん保健所に届け出をして営業許可をとっています。しかし大手メーカーのように巨額の費用を投じてエアーカーテンの設備や様々な機械を導入できません。保健所の許可が下りるような設備と網戸や虫除けを備え付けているだけの作業場が大半です。そのような場所で食品加工し、添加物を使わず、減農薬の野菜を扱い、芋などに燻蒸剤も使わず、多くの工程を手作業でやっていく・・・。どれだけ大変で困難な事でしょう。無菌室ではない限り、一定の確率でカビは生えますし野菜も傷みます。薬を使用しないので菌や虫に侵されやすいからです。それでも減農薬・合成添加物や防腐剤の無添加と手作りをしていく意味をどうか想像してください。それは本当の食の安全や喜びを消費者に届けたいという思い、自分の家族の事のように消費者の健康や幸せを願う気持ちが詰まっているのです。
カビや腐れは添加物や防腐剤で防止できます。味を安定させて安価にするのも合成甘味料や化学調味料で調整できます。手作業をやめて機械を導入すればミスもロスも激減しますし均一で安定した商品になるでしょう。そして生産者は借金のリスクを背負い商品価格にその費用を反映させねばならなくなり、商品の価格上昇を招きます。
しかしそういう食品を作る事が本当の食の安全や喜びをつくることではありません。菌や虫が食べないようなキレイな食品や野菜を人間が食べることって不自然ではありませんか。
多くの皆様の想像通り、かごしまんまの理念に合う商品や生産者は本当に本当に見つけるのが困難で少数派です。
私達消費者が「ほ」の字の事で孤軍奮闘しているように、生産者も私達消費者の本当の安全の為にリスクと隣り合わせで一生懸命頑張っています。事故の防止には極力努めていますが、こういう考え方ややり方なので事故やミスを0にするのは困難です。どうか大きい心で協力し合ってかごしまんま商品をより良いものにしてください。
もちろん、商品にカビや腐れ、間違いがあったらすぐにご連絡ください。お客様のご連絡・ご意見がなにより商品・業務改善のために役に立ちます。必ずご連絡くださいませ。返金などお詫びも必ずさせていただきます。
ただ、商品の裏側にあるこういう背景を消費者の皆様にもどうかご理解頂きたく心よりお願い申し上げます。

Edit by 山下 理江

平成26年4月1日(火)

Mar 29. 2014 かごしまんまだより

待望の、『生うどんつちやの生めん』を商品化しました。これほど美味しい麺はなかなかないのではないでしょうか、というくらい美味しいうどんです。今回はこの裏話をご紹介します。
『生うどんつちや(通称つちやうどん)』さんはかごしまんまのご近所で、畑と住宅がポツンポツンとある不便な場所にありながら、鹿児島ではよく雑誌やTVなどに取り上げられる有名店で、私もスタッフも全員ファンなうどん屋さんです。讃岐うどんの本場香川で修業されてきたご主人が奥様と赤ちゃんとスタッフで切り盛りするお店です(赤ちゃんサークルが店内の座敷にあり、子育てと仕事を見事に両立させています)。弾力がありお餅を食べているかのような美味しい麺と、だしの素材感が生きている絶品な味のつゆが特徴です。ご主人のポリシーで添加物や化学調味料を一切使いません。枕崎の鰹節と鯖節、宗田鰹、日高の昆布、伊吹島のいりこ、醤油も本醸造、みりんは本みりん、酒は清酒というこだわりで、鰹節はだしを引く直前に削るという徹底ぶりです。
本当はこのつゆこそ商品化したかったのですが、つちやさんのこだわりである原料の、一部のものの産地が、かごしまんまのこだわりである産地の基準に合わなかったので、お互いのこだわりを尊重し、歩み寄って今回は麺だけの商品化になりました。つちやさん自慢のつゆ。かごしまんまスタッフも大好きな味。つちやさんも私もとても残念な思いでいっぱいです。でもかごしまんまの商品基準は崩したくありません。職人気質のつちやさんも自分の味へのこだわりは崩したくありません。こだわりを持ったもの同士、気持ちは痛いほどわかります。
お互いのこだわりや考えを尊重して生きていくことの大切さと苦しさ。商品開発するときにはいつも痛感させられることです。
これは私達の日常の場面でもよく遭遇しますね。
例えばご近所さんのお宅にお呼ばれして出されたお菓子が普段避けているものだったりした瞬間。・・・苦しいですね。
また、親しい友人が何かのお礼にとくださったお菓子がこだわりの味でおいしいお店のものだったが、しかしそれは自分が普段から避けているものであった時。この瞬間が本当に本当に切ない。そういう場面に子供がいたらなおさら苦しい。「いただいてすっごく嬉しいんだけど我慢しようか・・・・」親子でとても苦しく切なく哀しくなる瞬間です。なんでこんなつらいことを子供に強いるような状況になっているのだろう・・・・つい自分を責めてしまう時もあります。ご近所さんや友人に説明したり説得したりしようかどうか悩むこともあります。
でもこだわりや生き方は人それぞれです。私自身、いきなり人から何かを説明や説得をされても「うん、じゃあ私もそうするよ」なんて素直に説得・納得させられることってそうないです。説得するって、他人の考えを変えることであり、それって本当は非常に困難な事なんだと思います。ましてや311以降はこの問題は本当に難しい。
自分の意見や考えが正しいかもしれない、でも他人の意見や考えも尊重しないと前に進めない事がたくさんある。そんなことを、この仕事を通してたくさん学んでます。
でも生き方に魅力ある人の意見って、人は素直に聞けちゃうものです。自分の生き方を磨いて、生き方で人を説得出来たらいいな、この問題に気づいてくれる人が少しでも増えてくれればいいな、と心の中でいつも願っています。実際に、かごしまんまが鹿児島で頑張ることで、鹿児島の人たちが少しづつ気づき始めてくれています。
だから決して私達は孤軍奮闘ではありません。全国でたくさんの仲間が同じように頑張っています。同じ空の下、長い戦いではありますが希望を持って明るく生きていきましょう。

これからもつちやうどんのお店にうどんを食べに行くときは、私は絶品のつゆを飲み干します。いつかきっと、かごしまんまオリジナルで『つちやうどんの絶品つゆ』を作っていただける日を夢見て。

Edit by 山下 理江

平成26年3月25日(火)

Mar 25. 2014 かごしまんまだより

4月から消費税率が8%に上がるのを機に、製造元も生産者も運送業者も値上げする動きがあります。
これは、今までガソリンや飼料や資材や原料が高騰していくのに、消費者離れを恐れて商品の値上げをなかなかできなかった苦しい事情があります。また、農業や畜産業は資材・飼料の多くを輸入のものに頼っています。これらは為替市場の影響をもろに受けます。しかしながら急に飼料が高騰しても牛乳や肉類の値段を上げられないのが実情です。生産者は今まで耐えてきました。でも4月の増税でこれ以上の価格の据え置きは難しくなり、いよいよ価格の見直しをする、という生産者が多いのです。決して軽い気持ちの便乗値上げではありません。消費者も苦しいですが、生産者もずっとずっと苦しんできています。どうかご理解賜りますようお願い申し上げます。
かごしまんまも商品の一部がそういった生産者から値上がりの告知を受けて改定しております。すみません。
また、ヤマト運輸さんがクール便の料金を3倍に上げようとしています。いきなり3倍も上がるのは本当に厳しいですし本当に理不尽に思いますので、配送業者と発送体制の見直しをしているところです。
具体的には、配送業者を変えて現在の週2日の発送日を週3日に増やそうかどうかと検討しています。おそらく6月あたりから発送日を火・水・金にして、皆様の家へのお届けが木・金・日になるように改変すると思います。

4月から多くの国民の生活がちょっとづつ苦しくなりそうですね。
しかも現在の消費税増税時には価格表示は税込にしなければいけなかったのに、今回、国は「税抜き価格表示でもよい」と言っています。国民の生活の一番根底で大事な事なのに、国がコロコロ方針を変えていいのでしょうかと疑問に思います。
しかしいつも選挙の投票率は低迷している現状。各地の原発も再稼働に向かいつつあります。この国の一般の人々の政治への無関心さには悲しくなりますね。選挙に関心がなく国が決めること・決めたことをいつも消極的に受け入れ、抗議の声を上げる人が諸外国に比べて圧倒的に少ない。TVや新聞の情報を鵜呑みにして他の情報を自分から取りに行こうとしない。それが多くの日本人ではないでしょうか。TVや新聞以外の情報はいくら正しくてもなぜかなかなか受け入れられません。ましてやTVや新聞の論評と反対意見や反対情報はなおさら信用されません。この国民性が変わっていかなければ、この国の政治はよくならないし、ころころ政府の方針が変わるし、レベル7の過酷事故が未だ収束の見通しもたっていないし、各地の原発の安全性も疑問視のまま原発も再稼働し、でもチェルノブイリ事故はひどかったが日本の放射能は安全だ、というへんてこなことになってしまうのでしょう。。。。。
それでも親の凛とした後姿を見て、子供達が何かを学び、強く育っていって欲しいと願う今日この頃です。
いつか大きくなって今の子供達が親になった時などに、私達の願いや想いはきっと伝わると思います。

かごしまんまの野菜は農薬や化学肥料を極力使用しないので、見た目も悪く市場のものより輸送に弱いです。もしかしたらお手元に届く際に虫が一緒に眠っているかもしれません。50km離れた桜島からの灰もかぶっています。すみませんが丁寧に洗って食べてください。減農薬栽培野菜は見た目が悪いですが、穴が開いていたり形が悪かったり少し割れが入っていたりしても食べられます。どうぞご理解、ご賛同くださいますようお願い申し上げます。野菜に重大な腐敗または凍結等ございましたら遠慮なくお申し出ください。
その他の商品も安全性とおいしさにこだわりぬいたものばかりです。一般の商品よりも不格好なものばかり。しかし全て添加物嫌いの私と避難ママみきちゃんが厳しい目と舌で選んだものばかりです。ここなら安心して買い物ができる。スーパーに並ぶ食品よりもちょっと高くなるかもしれない、でもこれが本当の食品の味。そんなものをかごしまんまでは提供し続けていきたいと願います。

Edit by 山下 理江

平成26年3月18日(火)

Mar 18. 2014 かごしまんまだより

かごしまんまのHPで一番力を入れているところはどこだと思いますか?
お察しのように綺麗なデザインや写真、買いたくなるようなうたい文句ではありません。むしろ過度に購買欲を高めないようにしています。ほとんどの商品写真は自然光の中でカメラど素人の私自身が撮影して何の修正も加えません。また商品説明も事実と率直な感想だけにするよう心がけます。これは実際の商品を見てがっかりすることがないようにするため。せっかく買って頂いたのにがっかりされるのがこちらも一番悲しいし悔しい。
ではどこに真剣に力を注いでいるかと申しますと、それは、各商品の【詳しすぎる原材料】です。
原材料のそのまた原料のことを二次原料といいますが、その二次原料の産地の詳細まで製造者に尋ねてわかるところはできるだけ詳しく記載する。それが大事だと思っています。
例えば加工品には醤油やみりんなどの調味料が原材料として入っています。これら醤油にも大豆や塩などが原料に使用されているのであって、それを二次原料と呼びます。二次原料は普段は表示されないので実際を知ると本当につらくなります。二次原料はいわゆる【業務用】というものです。この業務用商品の原材料の多くは「遺伝子組み換え不分別」を使用しています。例を挙げると業務用の醤油や植物油はほとんどそうです。しかもはっきり「遺伝子組み換えである」とはうたいません。「不分別」です。そもそも二次原料の詳細は表示義務がありませんので私たち消費者は表示をよく見て購入したとしても遺伝子組み換えであるかどうかよくわからないのです。さらには醤油や油はなぜか「製品中には遺伝子が残っていない」として遺伝子組み換えか否かの表示義務そのものがありません。へんてこな話です。
かくいう弊社も、全ての商品をオリジナルできるほど企業として体力がありませんので、誠に残念ではありますが一部の商品にはこの「遺伝子組み換え不分別」が使われています。また、本当は九州だけの原料でつくられている商品だけを扱いたいのですがどうしてもそうはいかないことが多いです。でもそのことも全て正直に記載します。さらには各原材料の産地も実に多岐にわたっています。原材料の詳細を追うことでこの国の食料事情や行政の甘さ、各原料の色々なストーリーや背景が垣間見えてきます。一消費者として各メーカーの「お客様相談室」に問い合わせてもここまで詳しくは答えてもらえません。取引企業だからできるのです。もちろん原材料をメーカーに聞く時は消費者の皆様と同じように嫌な思いを本当にたくさんします(その話はまた次のかごしまんまだよりで・・・)。でもそれで皆様がそういう嫌な思いをしなくてすむようになれば、それだけで買い物への負担が減りますし楽しくなるだろうな・・・・と想像して嬉しくなっちゃうのでこれからもこの【詳しすぎる原材料】は実践していこうと思います。
この国の食品事情、実態をかごしまんまの各商品の原料を通じて皆様に知っていただきたい、という思いを込めて今日もかごしまんまはせっせと【詳しすぎる原材料】をHPに記載して商品UPしているのであります。

かごしまんまの野菜は農薬や化学肥料を極力使用しないので、見た目も悪く市場のものより輸送に弱いです。もしかしたらお手元に届く際に虫が一緒に眠っているかもしれません。50km離れた桜島からの灰もかぶっています。すみませんが丁寧に洗って食べてください。減農薬栽培野菜は見た目が悪いですが、穴が開いていたり形が悪かったり少し割れが入っていたりしても食べられます。どうぞご理解、ご賛同くださいますようお願い申し上げます。野菜に重大な腐敗または凍結等ございましたら遠慮なくお申し出ください。
その他の商品も安全性とおいしさにこだわりぬいたものばかりです。一般の商品よりも不格好なものばかり。しかし全て添加物嫌いの私と避難ママみきちゃんが厳しい目と舌で選んだものばかりです。ここなら安心して買い物ができる。スーパーに並ぶ食品よりもちょっと高くなるかもしれない、でもこれが本当の食品の味。そんなものをかごしまんまでは提供し続けていきたいと願います。

Edit by 山下 理江