山下 理江 のすべての投稿

2025年2月前半号

Jan 31. 2025 かごしまんまだより

【推し調味料】
健康で豊かな食生活の基本は、なんといっても旬の野菜と調味料!
今回はかごしまんま商品の中でも特にオススメの調味料を熱くご紹介します。

推し1位『手作り琥珀色のつぼ酢』
鹿児島では福山の黒酢が有名です。海の見える傾斜面にアマン壺と呼ばれる酢を作る壺が並んでいる様子は圧巻です。このつぼ酢も福山の黒酢と同じ製法で作られる酢です。アマン壺に玄米と米麹と水のみを入れて発酵と熟成を行います。仕込んでいる時間が長くなるほど酢の色が濃くなっていきます。1年6ヶ月ほど仕込むつぼ酢は琥珀色に、2年以上仕込むと黒色になるので黒酢と呼ばれます。一般の米酢よりもアミノ酸が数十倍も豊富で、旨味の宝庫とも呼ばれます。アルコールなどの添加物を全く使用せず、昔ながらの自然で丁寧な製法なのに税込で400円というお手頃価格なのもすごいところです。

推し2位『純正菜種油一番搾り』
一般的なスーパーのサラダ油コーナーに並ぶのは、遺伝子組み換え菜種を使ったサラダ油がほとんどです。
これは日本で販売されるサラダ油のほぼ全てが、遺伝子組み換えの菜種やとうもろこしを原料にしているから。
日本が世界一の遺伝子組み換え消費国と言われるのも、この植物油が大きな原因です。
生協やこだわり食材店や宅配でしか目にしない平田産業さんのこの油は、オーストラリア産の非遺伝子組み換え菜種のみを原料にして製造されます。一般的なサラダ油よりも2倍のお値段ですが、健康のために強く推します!

推し3位『みりん・料理酒のいいとこどり!料理が楽しくなる黒酒』『年始酒 高砂の峰』
現代のお酒は、火入れ(加熱殺菌)をすることにより保存性を高めています。しかし火入れによってお酒に含まれる全ての酵素は活力を失います。
この『黒酒』と『高砂の峰』は一度も火入れせず、搾る前のもろみに天然木の灰汁(あく)を入れて日持ちさせる古き伝統の製法で造られる灰持酒(あくもちざけ)です。
一度も火入れをしないため酵素が生きていて、肉や魚を柔らかくし、食材の旨みを引き出すので驚くほど味に深みが出るので、灰持酒は全国で多くの料亭や小料理屋、魚加工業者に採用されています。
旨味の素となるアミノ酸も豊富なので、特に食品加工の前処理や調味、タレ、つゆなどの素材としても広く使われ、昔ながらのさつま揚げには必ず使用されています。
日本で灰持酒があるのは鹿児島と熊本と島根だけです。
みりんや料理酒やワインを使うところを、ぜひこの黒酒にかえてみてください。料理の味が格段に上がります。
肉じゃが、きんぴら、めんつゆ作り、スープ、カレー、シチュー、肉や魚の漬け込み・・・。味がビシッと決まりますよ。

かごしまんまではたくさんの良い調味料を扱っております。ぜひ調味料コーナーをのぞいてみてくださいね。
皆様の冷蔵庫と食卓とおうち時間が安心と幸せで一杯になりますように。同じ空の下、心から願っています。

Edit by 山下 理江

2025年1月号

Jan 24. 2025 かごしまんまだより

【徒然】
・久しぶりに酷いインフルエンザにかかり(医者に行かないのでインフルかは不明)、丸々3日間寝込みました。
メッセージやお手紙をくださった方、お返事できなくてすみませんでした。
今冬のインフルエンザは熱が下がってからも咳や倦怠感が長期間抜けない人が多いそうです。私もまだ辛いです。
インフルエンザから肺炎になる人も多く、医療機関が大変になりつつある、というニュースも耳にします。
どうぞ皆様、お気をつけてお過ごしください。

・市の事業で、台湾の大学生をホームステイで1泊受け入れるホストファミリーに挑戦してみました。
我が家には、20歳のシャイで可愛い女の子が来てくれました。お好み焼きやおでんを一緒に作ったり、荒平天神や吾平山陵へ行ったりしました。大学では『輸送と物流』を専攻しているとのことなので、かごしまんまの会社や仕事も案内しました。台湾でも通販は盛んで、彼女自身も洋服や好きなものをよくネット通販で購入するそうです。
彼女が一番驚いていたことは、道路に原付バイクがあまり走っていないこと。そういえば日本以外のアジア各国の道路は原付バイクがめちゃめちゃ多い印象ですね・・・。「日本には四角い小さい自動車が多いですね。台湾にはこのような四角い車はあまりありません」と言っていました。そういえば今の日本はBOXタイプの軽自動車が多いですね。景気が悪くなってきた日本では、税金が安くて燃費も良く、雨風も凌げて荷物もたくさん乗るので、BOX型軽自動車が急増していったのでしょう。
ホストファミリーは良い経験になりました。ぜひまたホームステイを受け入れようと思います。

・年末に、野菜生産者K君のご自宅が火事になりました。若い頃にご両親は病気で亡くなり、同居のおじいちゃんも去年他界したばかりで、一人暮らししてまだ1年も経たない矢先でした。
家をはじめ耕運機などの農機具や車2台も全て焼けてしまいました。救いだったのはK君も飼っていた犬も牛も全て助かったこと。しかし市からの火事へのお見舞い金はたったの10万円・・・。
農業を頑張っているまだ30代前半のK君になんとか明るい再出発をしてほしくて、インスタやエックスで募金を呼びかけました。募金してくださった皆様、本当に本当にありがとうございました。K君もとても感謝していました。
少しでも明るい気持ちになって進んでいってほしいと願っています。

・もう2月も近いのに、深ネギの白い部分は長くなってくれず、ブロッコリーも大根も大きくならず、店頭に並ぶほうれん草、青梗菜、レタス、キャベツや白菜など多くの冬野菜が例年よりかなり少なく高値の印象です。
今年は米の価格がもっと上昇するとも言われています。不安なこの世の中の流れを、政治家の皆さんにはもっと真剣に対策をして止めて頂きたいものです。消費税とガソリン税をいったんやめるだけで激変すると思うのですが・・・。自分達さえ良ければいい、という顔の多くの政治家・・・。次の選挙では必ずそういう政治家を落としましょう!

まだ体調が本調子ではない今日は、色々なことを徒然と書きました。
皆様の冷蔵庫と食卓とおうち時間が安心と幸せで一杯になりますように。同じ空の下、心から願っています。

Edit by 山下 理江

2024年12月後半号

Dec 20. 2024 かごしまんまだより

今年もあっという間に最終号です。1年間本当にお世話になりました。心より感謝申し上げます。。
【冬野菜全般が不作です】
今年は、前半はやたら曇りの日が多かったり、夏は雨が降らない日が2週間も続いたり、猛暑で11月になってもまだ暑かったり、12月にいきなり冬の寒さになったりで、本当に異常気象に悩まされた1年でした。
栽培期間が半年かかるゴボウや10ヶ月もかかる深ネギなどは、猛暑や高温の影響をもろに受けてしまい、多くの生産者さんが途中で栽培を断念してしまい、なかなか野菜セットに入れられませんでした。
井之上さんの玉ねぎも植え付け時期に気温が下がらず、溶けてしまって植え付けし直しだったそうで、収穫期が遅れる見込みです。
11月まで暑い日々が続いて、ごぼう・キャベツ・白菜・大根・ブロッコリー・じゃが芋・カボチャ・生姜・レタス類なども不作で値段が高く、店頭に並ぶ数もそう多くありません。
燃料費の高騰も、野菜や果物の価格を爆上げし続けています。
10年前のいちご1パックは店頭で500円前後でしたが、今や1000円越えの世界に。
ハウス栽培が主流のトマト・ピーマン・きゅうりの価格もとんでもないことになっています。
いつもならクリスマスの野菜セットには大きなブロッコリーやきゅうりを必ず入れられるのですが、今年はブロッコリーの脇芽しか入れられませんでした。すみません・・・。
また例年の年末野菜セットは煮しめができるラインナップなのですが、今年はゴボウや深ネギなどが入れられない可能性が高いです。本当にすみません!

今年は類を見ないほどの猛暑だったため、多くの柑橘類が落ちてしまいました。
店頭では大将季(デコポン)が1玉800円を超えていて、思わず二度見しました。
まるかじり金柑を毎年出荷していた丸山果樹園さんは、数年前の台風から金柑の木が弱くなってしまって復活しないことやご自身の膝の調子が悪いことも重なり、金柑生産をやめられました。
まず木を数年育てることから始めねばならない果物や梅は新規就農が難しく、生産者の高齢化と減少が深刻です。
このままでは10年後には国産の果物が超高級品になってしまうことでしょう。
野菜生産者も同様に高齢化が進み、どんどん減少しています。
食料自給率は低くなると、世界情勢の変化であっという間に食糧危機にさらされます。
どうしたらいいのか、どうすべきなのか、国民全体で真剣に考えていくべき問題です。

【年末年始のお知らせ】
12月28日~1月10日まで年末年始休業とさせて頂きます。
年内最終出荷日は12月27日(締切は12月20日)、年始初出荷は1月17日(締切は1月10日)です。
よろしくお願いします。

皆様の冷蔵庫と食卓とおうち時間が安心と幸せで一杯になりますように。同じ空の下、心から願っています。

Edit by 山下 理江

2024年12月前半号

Nov 29. 2024 かごしまんまだより

【小豆商品の包装材やパッケージデザイン変更中です】
小豆製品を作り始めて1年が過ぎました。この1年間はトライアンドエラーの連続で、なかでも包装材の世界は奥が深く、材質や見た目、価格、使いやすさ、殺菌や保存しやすさ、店頭での陳列しやすさ・・・・等々検討すべき箇所がたくさんあります。
そういったなか、今まで使っていた包材が匂い移りしたり食味が変化したりする可能性がありましたので、思い切って包材もデザインも全て変更することにしました。
12月いっぱいは旧デザインや旧商品が混在しており、ご迷惑をおかけします。
より良い製品を作ってまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
もちろん今回のデザインもアラヘアムの前原宅二郎氏です。宅ちゃんワールド全開のデザインとなっております。
そうそう、最新号のCASA『植物と快適に暮らすインテリア』に前原剛三郎氏の自宅が掲載されております。本屋さんで見かけた際はぜひご覧ください。

【ぜんざいつくりました】
先日の商談会で多く頂いたリクエストがぜんざいでした。年末が近いからでしょうか。
今まで私は「あんこを作れば、その先はユーザーがあんバタートーストやぜんざいやあんこ餅をつくって楽しめるだろう」と考えていました。ところがたくさんのお客さんやバイヤーさんと接してみてわかったのは、どうやらそれは間違っているらしいです。うちのあんこを使ったその先の完成品に、どうやらニーズがあるらしいのです。
例えば最中やぜんざいやどら焼き、羊羹。たくさん作るよりも、その時に食べ切れる量を楽しみたい。そういうニーズが多かったです。
また、あんこをスプーンですくって使うのは面倒だし汚れるしで、チューブになっているほうがいいこと。
冷蔵庫に立てて入るサイズがいいこと。とにかく手軽に食べられる感じがどうやら求められているようです。
さあつくりましたよ、おひとりさま用ぜんざいを。袋ごとお湯であっためればすぐに食べられるぜんざいを。
せっかく作るなら最高に美味しいぜんざいを。塩はここくさんの『沖の潮』を使用しましたよ。安心で美味しいぜんざい、つくってみました。
あんこ屋のぜんざいを、ぜひお楽しみくださいませ。

【年末年始のお知らせ】
12月28日~1月10日まで年末年始休業とさせて頂きます。
年内最終出荷日は12月27日(締切は12月20日)、年始初出荷は1月17日(締切は1月10日)です。
よろしくお願いします。

皆様の冷蔵庫と食卓とおうち時間が安心と幸せで一杯になりますように。同じ空の下、心から願っています。

Edit by 山下 理江

2024年11月後半号

Nov 22. 2024 かごしまんまだより

【野菜の見た目が汚いのは安心の証、フードロス削減の証】
かごしまんまの野菜は、一般のスーパーで見かけるものよりも、見た目が悪いものがあります。
葉物野菜に虫の穴がたくさんあったり、大根の肌がブツブツだったり、芋類やごぼうが小さく細かったり。
これらは市場では安値にされてしまったり買い取られなかったりするものです。
市場は『見た目が綺麗で大きさや色形が規格に沿って均一なもの』が重宝されます。
一般の消費者も同じような基準で店頭から野菜を選んでいきます。
しかし虫や細菌がつかない野菜の多くは安心安全ではありません。虫の穴や病気がつかないように、様々な農薬を使用しているから。でも市場で敬遠されがちな小さな細い根菜類は、実は柔らかくて瑞々しく美味しいものばかり。
畑で廃棄処分となったり、生産者さんの家の食卓でたくさん見かける、いわゆる『農家メシ』と言われるごちそうになったりして店頭にあまり出回らないのです。
無農薬栽培や減農薬栽培の畑の大根も、今の時期のものは土壌に潜む虫や細菌と闘い抜いて大きくなっているので、肌が汚いものが多いです。でもかさぶたのように自己治癒していますので大丈夫です。生産者さんはかごしまんまに納品しに来る時に大変申し訳なさそうな顔をしていますが、私は逆にこれらの野菜を誇らしく愛おしく思います。
小さな大根も芋類もごぼうも、小さいならではの美味しさを消費者の皆さんにも楽しんでいただきたいです。
この時期ならではの見た目が悪くて小さく細く柔らかい秋冬野菜類を、どうぞ安心して思いっきり楽しんでください。

【商談会シーズンその2】
前回のおたよりで、秋は商談会シーズンだというお話をさせて頂きました。
商談会では何十人とお話しするので、名刺交換直後にその都度メモしておかないと、後日大変なことになります。
名刺を見ただけでは記憶がキレイさっぱり消えていて何をすべきかわからなくなってしまっているんです。
商談会の後に残るのは、そんな鬼のような量の名刺の束とメール連絡や見積提出する作業。
メモしていたって、名刺1枚1枚見返して思い出しながらの作業はなかなかのもので終わりが見えません。
もちろん通常業務も待ったなし。
名刺や資料や時間と睨めっこしながら、しばらく修行の日々を過ごすことになりそうです・・・。
さて今回かごしまんまは小豆製品のブース出展者でしたが、私は通販事業部のバイヤーでもあります。
商談会は、九州の色々な良い商品を見つけるチャンスです。
今回も見つけましたよー!その一部をご紹介します。
『おさかなウインナー』は、長崎産のアジと九州産鶏肉と豚脂でつくった低カロリーで無添加ヘルシーなウインナー。
鹿児島県産の『するめの皮』もありました。そのままおやつとして楽しんだり、煮物の出汁にしたり松前漬をつくったり、石油ストーブで炙ってこたつで楽しんだりできますね。
鹿児島の柑橘類農園自家製ジュースや、桜島の灰を使用した魚の干物もありました。美味しかったです。
押し寄せる仕事と迫る年末。焦りに焦りますが、なんとかこなすしか解決方法はありません。
もともと美味しそうな写真撮影は得意ではないかごしまんまですが、いつも以上に新商品ページの写真がそっけないものになるかもしれません。すみません・・・・。

Edit by 山下 理江

2024年11月前半号

Nov 1. 2024 かごしまんまだより

【商談会シーズン】
小さくて細っちいキャベツや大根が出回り始める頃、食の世界は商談会シーズンの突入です。
商談会とは、各出展者が自分の商品やパンフレットなどを自社ブースに展示し、そこに来場者が訪れて試食をしたり商談をしたりするマッチングイベントのことです。基本的に出展者は食品製造会社で、来場者は食品業界会社の仕入れ担当者(バイヤー)です。一般の方々は入場できませんので、業界人しか知らないイベントです。
先日は東京ビッグサイト開催の『地方銀行フードセレクション』という商談会に『小豆計画』として出展してきました。
この商談会は全国の地方銀行が主催となってそこが推薦する取引業社が出展しています。
2ヶ月以上前から準備をし始め、商品ならびに配布資料から展示物まであらゆるものを揃え、前日入りしてブースを設営しました。
百貨店や高級スーパー、メーカー、通販など色々なバイヤーさんが小豆計画ブースに立ち寄ってくれました。
粒あんと小豆シロップとお茶の試食を提供しました。
試食して頂いた多くのバイヤーさんから「小豆の味が濃い!美味しい!」「シロップがとても美味しい。どこにもないからいいかも」「小豆茶も水溶性食物繊維や栄養素が摂れるのでいいね」との嬉しい感想をたくさん頂きました。
弱点や課題もたくさん出ました。高級スーパーや百貨店に出す商品としてのパッケージや価格を練り直さねばならないこと。今までは地元のお店やかごしまんま通販でしか販売してこなかったので、手に取りやすい価格帯のシンプルなパッケージのラインナップでした。これを希少価値が高くて美味しいかのや姫小豆に似合うパッケージに変えて、首都圏までの送料と問屋と小売業への流通手数料を含んだ価格帯の商品をつくることが課題となりました。
また、ぜんざいのリクエストも多数ありました。ぜんざいも商品化しなければ!と熱い思いで鹿児島に帰ってきました。
最終的な統計で、今回は会期中延べ1万人強の来場者だったとのこと。色々な良い出会いがあり、いい経験となりました。
2週間後には福岡マリンメッセ開催の『FOOD STYLE 九州』という商談会にも出展します。
『今日も皆様の冷蔵庫と食卓とおうち時間が安心と幸せで一杯になりますように。同じ空の下、心から願います。』
2011年創業時からのこの想いを忘れることなく、これからも頑張ってまいります。

【しおりの写真をリニューアルしています】
納品書に入れるしおりをひっそりとリニューアルしています。
大隅半島からの野菜食材のお届けなので、大隅半島の日常風景を切り取った選りすぐりの写真を全4種類。
いつ訪れてもフォトジェニックな浜辺の荒平天神。
線路が全くない大隅半島の、都会への交通手段であるフェリー。
建築デザインが素敵な輝北天球館。
鹿屋市のフツーな田園風景。
そして、かのや姫小豆のイメージフォト。
どうぞ楽しんでくださいね。

Edit by 山下 理江

2024年10月後半号

Oct 17. 2024 かごしまんまだより

【野菜が復活してきました】
こちら鹿児島はまだまだ半袖の気候ですが、朝晩の気温がグッと低くなって秋めいてきました。
台風で全滅した野菜でしたが、やっと秋野菜が出回りつつあります。
ぐるめ畑さんの小松菜や三和ファームさんの小ネギも入ってきました。
台風後に成長したナスやきゅうりピーマンが綺麗な見た目に戻って量も増えつつあります。
これから秋が深まるにつれてもっともっと芋類、ほうれん草、キャベツ、大根、ニンジン、深ネギ、インゲン、ブロッコリーなどなどが登場してまいります。
馴染みのある使いやすい野菜がたくさん出てくるのが秋冬。楽しみですね。

【イオンモール鹿児島・鹿児島マルシェ出店】
かごしまんま通販作業の傍らあんこと最中とシロップ作って、あんぱんを毎朝5時に取りに行って始発のフェリーに乗って鹿児島市に渡って準備して、10日から14日までぶっ通しで朝9時半から夜7時までやり通しましたよ!ええ、自分を褒めたいです。完全にブラック労働でした。
でもめちゃめちゃ楽しかったです。イオンの方々や出店の皆さんがいい人ばかり。とてもいい雰囲気でやり通せました。お客さんからの様々なニーズも知ることができました。
あんぱんやどら焼きやかるかんは大好評で、リピーターが出たほどでした。
そして小豆シロップが好評でした。味見をされると必ず「うまっ、美味しい!」って言っていただきました。
スパウトパウチタイプの小豆シロップを初めてつくってみて、イオンでお披露目しました。
少量しか作らなかったのですが、好評だったので今後はスパウトパウチに切り替えていこうと思います。
意外だったのは、友人や家族へのプレゼントとして買っていかれる方が多かったこと。
全くギフト用のことを考えてなかったので、1日目は袋を用意してなくてお客さんに少し悲しい顔をされました。
2日目からはイオンのなかの100円ショップで急遽購入した紙袋に『小豆計画』の赤い印鑑を押して、ギフト用の袋にしました。
『自身の健康のために』つくった商品の数々ですが、ギフト用として選んでくださる方も多いと知り、嬉しかったです。
これからは贈答用商品も考えていきます。

【送料改定のお知らせ】
非常に心苦しいのですが、11月から送料が値上がりいたします。
ヤマト運輸さんから値上がり通告がありました。クール便料金が数百円上がります。
異常な物価高で苦しいなか、本当に申し訳ございません。
詳しい送料体系は、弊社ホームページのお知らせ欄をご覧ください。

今日も皆様の冷蔵庫と食卓とおうち時間が安心と幸せで一杯になりますように。同じ空の下、心から願っています。

Edit by 山下 理江

2024年10月11日号

Oct 17. 2024 かごしまんまだより

【野菜が復活しつつあります】
朝晩の気温がグッと低くなって、猫が布団に潜ってくるようになってきました。
台風で全滅した野菜も、成長の早い葉物から徐々に復活しつつあります。
とうとうぐるめ畑さんの小松菜が入りました!ホッとしました。
来週あたりから三和ファームさんの小ネギも入る予定です。
これから秋が深まるにつれてほうれん草、キャベツ、大根、ニンジン、深ネギ、ナス、インゲン、ブロッコリーなどなどが登場してまいります。馴染みのある使いやすい野菜がたくさん出てくるのが秋冬。楽しみですね。

【イオンモール鹿児島・鹿児島マルシェ出店】
かごしまんま通販作業をこなしながら、あんこ作って、最中作って、シロップ作って、あんぱんを朝5時に取りに行って、始発のフェリーに乗って鹿児島市に渡って準備して、10日から14日までぶっ通しで朝9時半から夜7時まで。
死ぬかなと思っています(笑)。でもたくさんの方々に知っていただけるいい機会です、死ぬ気で頑張ります!
マルシェ限定商品や、リニューアルしたシロップなど、たくさんのかのや姫小豆商品をご用意して地元鹿児島の方々にアピールしております。
地元の老舗和菓子店の富久屋社長の北村祐一さんが「最中作ってみなよ、俺教えちゃうからさ」と突然仰って、最中作りを伝授してくださったので、数日がかりで最中を500個くらいつくりました。
富久屋さん自身はどら焼きと白玉あんことかるかんを作ってくださいました。さらにマルシェ初日は一緒に始発のフェリーに乗って設営や接客を手伝ってくださったんです。しかもボランティアで!!
さらにさらにマルシェの他の複数の店舗さんの設営まで手伝っていました。
そんなことをしてくださる老舗の和菓子屋さん、ありますか?びっくりしました。尊敬します。
最中やどら焼きなどかのや姫小豆のスイーツを、いつか通販でも販売できるよう、研究していきますね。

【送料改定のお知らせ】
非常に心苦しいのですが、11月から送料が値上がりいたします。
ヤマト運輸さんから値上がり通告がありました。クール便料金が数百円上がります。
異常な物価高で苦しいなか、本当に申し訳ございません。
詳しい送料体系は、弊社ホームページのお知らせ欄をご覧ください。

今日も皆様の冷蔵庫と食卓とおうち時間が安心と幸せで一杯になりますように。同じ空の下、心から願っています。

Edit by 山下 理江

2024年10月4日号

Oct 4. 2024 かごしまんまだより

【台風10号そして端境期・・・】(10月4日Ver.)
10月に入り、朝晩涼しくなってきたので台風後にかろうじて残っていたゴーヤもオクラも収穫終了。
ピーマンもきゅうりも台風の影響と秋の植え替え時期のため、数が少なく小さくてキズだらけで曲がっています。
熊本県産キャベツは小さめなのにどんどん値上がりして、とうとう買えなくなりました。
野菜探しは、今週が一番苦労しました。
夏野菜は終了し秋冬野菜もまだ成長していない魔の期間。野菜がなんにもねぇっ!!
いわゆる端境期というやつです涙・・・。
今年もやはり台風後に端境期が来て、本当に本当に野菜がありません。
この初秋の端境期に登場する救世主が芋類ときのこ類の『秋の味覚』です。
スーパーも市場も芋一色です。
かごしまんまの野菜セットにも、さつま芋が入りました。
しかしそれでも野菜不足は厳しく、とうとう野菜セットに豆苗を入れさせていただきました。
せっかく皆様がご注文してくださった九州野菜セットです。豆苗やキノコ類は極力野菜セットに入れたくないと思うのですが、今回ばかりは豆苗さんのお力添えをいただくしかありませんでした。すみません・・・。

しかし朗報です!来週からぐるめ畑さんの小松菜などが復活の見込みです。
10月の後半あたりから、ほうれん草やキャベツも大きくなって収穫期を迎える見込みです。
みんなが待ちわびているキャベツ・大根・にんじんは11月からが本番。もうすぐです。頑張りましょう。

【送料改定のお知らせ】
非常に心苦しいのですが、11月から送料が値上がりいたします。
ヤマト運輸さんから値上がり通告がありました。クール便料金が数百円上がります。
昨今のあらゆる物価高に様々な企業努力をしてまいりましたが、段ボールはじめあらゆる資材も値上がりしており、苦渋の決断で値上がりに踏み切ることになりました。

なんとか少しでもお客様のご負担が少なくなるよう工夫します。
その1)野菜セットは価格据え置きで内容を減らす形になります。
野菜の価格状況に応じて品目もしくは量が減ります。
その2)ヤマト運輸送料規格に沿ったサイズ別送料を導入し、少量注文のご負担を軽減します。
その3)120サイズは100サイズと同じ料金のままにします。
異常な物価高で苦しいなか、本当に申し訳ございません。
詳しい送料体系は、弊社ホームページのお知らせ欄をご覧ください。

今日も皆様の冷蔵庫と食卓とおうち時間が安心と幸せで一杯になりますように。同じ空の下、心から願っています。

Edit by 山下 理江

2024年9月27日号

Sep 27. 2024 かごしまんまだより

【台風10号で九州野菜が壊滅状態に】(9月27日Ver.)
店内を回遊魚のように廻っても、カゴの中がほぼ空っぽ。米のコーナーを見てはため息。
こちら鹿児島の野菜直売所もまだそんな状態です。
まだまだ大規模農家さんの大量の野菜が入ってこないため、スーパー店頭の野菜も品薄で高騰しています。
トマトなんてかごしまんま価格よりもはるかに高く、それでいて鮮度も良くなさそうなので買うのが馬鹿らしいほど。
今日は宮崎から瑞々しいきゅうりが入り、ホッとしました。熊本県産キャベツは小さめなのに通常の倍以上の価格。でも野菜が全くないこの状況。汎用性も保存性も高いキャベツは家計に重宝しますね。おもいきって仕入れました。

【かのや姫小豆の最中、おかげさまで大好評でした】
週末のマルシェのために、初めてつくった最中。
賞味期限が短いのに90個もできてしまって、昨日まではとても売りきる自信がありませんでした。
このままではせっかく富久屋さんがご好意で伝授してくれた最中がもったいないことになってしまう!
ダメもとで今週出荷のお客さんにお知らせしてみよう、と夜8時に思い立ち2時間がかりで考えたメール原案画面がなぜか削除されてしまって、泣く泣くもう一度メール原稿を作ったので送信時刻が夜0時をまわってしまいました。
でも来週発送のお客さんには間に合わないし、出荷日も迫るしでやむなく送信しました。
かごしまんま始まって以来の【シークレット モニター販売】。真夜中のメールにもかかわらずすぐに多くの方が希望してくださって、マルシェの分まで売れてしまい、とうとう追加で今日も最中を作ることにまでなってしまったほどでした。びっくりしました。本当にありがとうございます!
九州産の餅米100%の最中皮に、和菓子の老舗、富久屋さんが煉ってくれたかのや姫小豆のあんこ。
最高のスペックの最中です!!(最中の餡詰めをしたのは初心者の我々ではありますが・・・・すみません!!)
富久屋さん曰く「この小豆はブランド品種に引けを取らない美味しさだよ、自信もっていいよ」ですって!!
ご献上かるかんをつくる方にこんなふうに褒めてもらえるなんて、鹿屋の小豆を復活させて本当によかったです。
10月初旬と11月下旬にマルシェ出店予定なので、また最中など和菓子をつくるときはお知らせいたしますね。

【送料改定のお知らせ】
非常に心苦しいお知らせです。11月から送料改定させていただくことになりました。
ヤマト運輸さんから値上がり通告がありました。クール便料金が数百円上がります。びっくりしました。
昨今のあらゆる物価高に様々な企業努力をしてまいりましたが、それだけではどうしても難しい状況となり、苦渋の判断で値上がりさせていただくことになりました。なんとか少しでもお客様のご負担が少なくなるよう工夫します。
その1)野菜セットは価格据え置きで内容を減らす形になります。1〜2品もしくは量が減ります。
その2)ヤマト運輸送料規格に沿ったサイズ別送料の導入をいたします。
その3)120サイズは100サイズと同じ料金のままにします。
異常な物価高で苦しいなか、本当に申し訳ございません。
今日も皆様の冷蔵庫と食卓とおうち時間が安心と幸せで一杯になりますように。同じ空の下、心から願っています。

Edit by 山下 理江